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2019年1月7日のブックマーク (2件)

  • 堀内恒夫『長野久義へ』

    堀内恒夫オフィシャルブログ「今日もどこかであくたろう」Powered by Ameba 堀内恒夫オフィシャルブログ「今日もどこかであくたろう」Powered by Ameba 丸の人的補償 長野に決まったか… そうか… 一緒に野球はやっていないけど 俺の顔を見つけると すぐに挨拶に飛んできてくれる 広島へ行くと聞いた時 なぜか最初に その君の姿が 脳裏に浮かんだんだ。 礼儀正しくて 真面目な男 そして「誰かのために」 その思いが人一倍強い 男じゃないかな。 忘れもしない 2018年9月28日 東京ドーム 対DeNA最終戦 菅野が0封のまま 9回を1人で投げ切っての 9回裏の攻撃 長野のサヨナラ塁打 (巨人軍公式サイトより) あの菅野の1勝はおっきいよ。 その後、日大の先輩 村田修一の引退セレモニーも 控えていたもんな。 チームが勝って セレモニーに花を添えたい ヒーローインタビューで 「

    堀内恒夫『長野久義へ』
    pocopon
    pocopon 2019/01/07
  • 「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)

    書籍「ファクトフルネス」は、TEDトークで、データに関する伝説のプレゼンテーションを遺したハンスロスリング氏が書いた書籍です。 彼のプレゼンテーションは、TEDトークの数ある人気プレゼンの中でも、私のダントツのお気に入り。 この動画の4分ぐらいからの1分間なんか芸術ですよね。 私たちが昭和の頃から思い込んでいる発展途上国という概念が、もはや適切ではない言葉であることを思い知らせてくれる楽しいプレゼンですし。 こんなにデータを分かりやすく楽しく見せてくれるプレゼンを見たのはこの時が初めてでした。 たぶんこのプレゼンを初めて見たのは2007年だったと思いますが、今でもあの時の感動は手に取るように思い出せます。 そんなロスリング氏の書籍が出たということで、日語版が出るのを楽しみに待ってたんですが。 光栄なことに中川さんから一足早く献いただいたので、早速読ませていただきました。 結論から言うと

    「ファクトフルネス」は、2019年に日本人がまず真っ先に読むべき1冊だと言えると思います。|徳力基彦(tokuriki)