代々木上原sio・丸の内o/sio・渋谷パーラー大箸などのレストランを運営する「sio株式会社」の公式noteです。 sioではたらくスタッフたちのインタビュー「sioのつくりかた」連載中。
代々木上原sio・丸の内o/sio・渋谷パーラー大箸などのレストランを運営する「sio株式会社」の公式noteです。 sioではたらくスタッフたちのインタビュー「sioのつくりかた」連載中。
モダンブラウザでサポートされているCSSの疑似クラスを使えば、JavaScriptでフォーム状態を監視することなく、CSSで状態を検知できるようになりました。また、HTMLのpattern属性を使えば入力バリデーション機能(※)もつけられます。これらを活用することで以前よりも手軽にインタラクティブなフォームを実現できます。 デモを別ウインドウで再生する ソースコードを確認する ※あくまでform要素への入力バリデーションなので、送信される値に対して保証はありません。送信される値をチェックするにはサーバー側のバリデーションが別途必要になります。 さまざまな状態を選択できる疑似クラス 疑似クラス(Pseudo-classes)はCSSで使えるセレクターの一種で特定の状態の要素を指定できます。:hoverも疑似クラスの1つです。::afterは「疑似要素」と呼ばれ、表記は似ていますが呼び名が違う
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