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ブックマーク / soar-world.com (2)

  • 車椅子での世界一周の旅が、僕の人生を変えてくれた。18歳で事故に遭い、頸髄損傷した三代達也さん

    Wheelchair Traveler Miyoこと、三代(みよ)達也と申します。 僕は18歳の時にバイク事故で頸髄損傷という障害を負い、両手両足に麻痺が残り車椅子生活を送っています。 23歳の時に初めて海外に行ってから人生観が大きく変わり、28歳の夏には9ヶ月間かけて、車椅子単独世界一周の旅に出ました。 現在の仕事は旅人。障害者だから”こそ”の旅の楽しさを発信すべく、講演会や大手旅行会社エイチ・アイ・エスと提携したバリアフリーツアーをつくったり、2019年7月には世界一周の旅の経験を書いた旅行記も出版しました。 一人でも多く旅の楽しさを感じてもらいたい。そんな思いで活動する僕の人生について、お話させてください。 「僕の人生ってなんだろう」悩んだ日々から突然、交通事故に巻き込まれる 茨城県日立市で生まれた僕は、人を笑わせるのが好きな、ひょうきんな性格の子どもでした。兄と姉がいて、お母さん以

    車椅子での世界一周の旅が、僕の人生を変えてくれた。18歳で事故に遭い、頸髄損傷した三代達也さん
  • これが現代版の「大家族」!介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」で子どもから高齢者までが楽しく暮らす | soar(ソア)

    これが現代版の「大家族」!介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」で子どもから高齢者までが楽しく暮らす 幼い頃、私は近所の老夫婦が暮らす家によく遊びに行きました。 おじいちゃんおばあちゃんと楽しく話をしたり、おやつをべさせてもらったり。 お孫さんは遠くに住んでいて、普段は会えなかったからでしょうか。私のことを孫のように可愛がってくれて、一緒に過ごす時間をとても喜んでくれました。 インターネットやSNSが便利になって、自分が得たい情報や同じ趣向を持つ人には簡単に出会えるようになりました。けれど、近所や同じ地域に住む人との関わりや偶然の出会い、自分とは違う世代・属性の人と話す機会はどんどん減ってしまっているかもしれません。 そんな中、毎日のように地域の多世代の人が集まり、一緒にごはんをべたりおしゃべりしたり、家族のように過ごしている場所があります。しかもそこは、なんと高齢者の方向けのシ

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