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2011年2月4日のブックマーク (3件)

  • HTML5 の autofocus 属性を jQuery でクロスブラウザに

    一部を修正して Gist に置きました。IE6 と 7 で autofocus 属性値を省略すると動作しない件にも対応しています。 HTML5 ではフォームのコントロールに autofocus 属性 が定義されています。その名のとおり、ページが読み込まれたときにコントロールに自動でフォーカスするためのものです。 <input type="search" name="s" autofocus> <input type="submit" value="Search"> 現時点では Safari 5.0、Chrome 5.0、Opera 10.60 がサポートしています。そこで、前回の placeholder の記事 と同様に、IE6–8 や Firefox でも HTML5 で autofocus を扱えるように jQuery スクリプトを書いてみました。 $(function () { va

    HTML5 の autofocus 属性を jQuery でクロスブラウザに
  • フォーム機能の拡張-HTML5リファレンス

    ■フォーム機能の拡張 HTML5では、フォームに関する新しい属性や指定できる属性値が多数追加される予定です。 入力必須・妥当性チェック・入力補助など、 これまでJavaScriptで作成されることの多かった機能が、 HTMLタグの属性だけで実現できるようになりそうです。 いずれも使用頻度の高い機能だけに、各ブラウザのサポートが待ち遠しいところです。 ■<input>タグのtype属性に追加される値 HTML5では、<input>タグのtype属性に指定できる値の種類が増えています。 それぞれの値を指定した場合、例えば、<input type="email">を指定すると、 この属性値をサポートしているFirefox4・Opera10・Google Chromeなどのブラウザでは、 送信ボタンを押したときに入力されている値がメールアドレスとして妥当かどうかチェックしてくれます。 また、Ope

  • テキストボックス内のカーソル(キャレット)位置や選択範囲を,JavaScriptで取得・設定する方法 - 主に言語とシステム開発に関して

    JavaScriptプログラミングのTOPへ input や textarea などのテキストボックスをフォーカスした際に表示される,「|」の形をしたカーソルの事をキャレットという。 また,Shiftキーを押しながらキャレットを移動させると,文字列が選択状態になる。 キャレットや選択文字列の情報は,JavaScriptで取得・設定できる。 下記は,IEで・・・ カーソル(キャレット)の位置を 取得する方法。 設定する方法。つまり,カーソルの移動。 選択状態になった文字列の範囲を 取得する方法。 設定する方法。つまり,指定した範囲を選択する。 のサンプルコード。 また,これらを応用して テキストボックスで,クリックした文字を取得する方法 についても述べる。 (1)IEで,カーソル位置を取得するサンプル (2)IEで,カーソル位置を設定するサンプル (3)IEで,選択範囲の取得をするサンプル

    テキストボックス内のカーソル(キャレット)位置や選択範囲を,JavaScriptで取得・設定する方法 - 主に言語とシステム開発に関して