はじめに 最近Titanium Mobileで開発をはじめましたダニーです。こんにちわ。 今回はTitanium Mobile開発でよく分からないことを調べたりするのによく使ってるサイトを紹介したと思います。 Documentation Guides Appcelerator Wiki http://wiki.appcelerator.org/display/guides/Home/ 開発元のドキュメントです。ここは読んだほういいと思います。 Titanium Mobile 1.6.0 API Documents http://tidocs.com/mobile/latest/ Titanium MobileのAPIを検索できます。http://railsapi.com/みたいに検索できて使いやすいです。 Titanium MobileのAPIの実装がどうなってるかはiPhoneだとTit
どうもこんにちは、os0xです。 実は(Twitterに書いただけで)ブログに書いてなかったのですが、3ヶ月ほど前からクックパッドで働いています*1。なんかもう今更ですよね、すみません。 さてさて、クックパッドですが、つい一昨日までprototype.jsを使っていました。で、昨日jQueryへの移行をリリースしたところだったりします。 というわけで、その辺の話を少し書いてみたいと思います。 そもそも、なんでjQueryに移行するのか まあ、prototype.jsとjQueryどちらを使うかと問われたら、大抵の人はjQueryと答えますよね。確かにjQueryの使いやすさは魅力的です。使いやすいということは、みんなでjQueryを使ってサービスを作ることができます。特定の誰かに依存してボトルネックになったりすることがないなら、それは素晴らしいですね。 しかし、ライブラリを変えるのは簡単な
Table of Contents Collections each, map, inject, detect, select, reject, all, any, include, invoke, pluck, max, min, sortBy, sortedIndex, toArray, size Arrays first, last, compact, flatten, without, uniq, intersect, zip, indexOf Functions bind, bindAll, delay, defer, wrap Objects keys, values, extend, clone, isEqual, isElement, isArray, isFunction, isUndefined Utility uniqueId, template Collection
「えへへうふふ E4X」とかいうふざけたタイトルで発表しました。時間をオーバーしまくってご迷惑をおかけしました。 ということで資料を公開します。えへへうふふ E4X。 タイトルに意味はありません。E4X ってえへへうふふって感じがしたのでつけただけです。 喋っていたら「ああ幸せだなぁ」とか思ってテンションがあがってしまいました。なんか変だったようです。たのしかった そういえば、どうでもいいけど今回はパーカーではありませんでした。 あ、あと、XPath や DOM 低レベル関数と比較したのですが、もちろんこいつらには住み分けがあるので、「E4X が常にいい」と言っているわけではないです。特に E4X では XPath の following 系がなかったりとかするのでうまく使いわけられるのが一番いいと思います。 Shibuya.es カンファレンス で動画が公開されました。自分は怖くてみてま
Tumblrをはじめようかな?と思うんだけど、 ぜんぜんわからない!とか メモなの?とか twitterとどう違うの?とか いろんな質問をされるのですが、まずこの辺を読んでみるとなんとなくどんなものかがわかるかもしれない。 なぜ?Tumblrがまた注目されているか? http://b.hatena.ne.jp/entry.parts?url=http%3A%2F%2Fzen.seesaa.net%2Farticle%2F221943738.html http://b.hatena.ne.jp/entry.parts?url=http%3A%2F%2Fmatome.naver.jp%2Fodai%2F2131331863351860401 ・有名なユーザが使い始めた事 ・WordPressよりサイトが多い事 ・もう無視ができないよっ!って事とか http://b.hatena.ne.jp/e
Twitterでこっそりと募集して、オレ標準JavaScript勉強会というイベントを開催しました。 id:edvakfさんが来日されるということで、「会いましょう→何かやりましょう→勉強会とかどうでしょう」というTwitter上の軽いノリで企画され、みんなで短いネタを披露し合う一品持ち寄りの少人数勉強会をやってみよう、ということになりました。で、そのままTwitter上で参加者を呼びかけてみたところ、半日もたたずに15名集まって、しかもそうそうたる顔ぶれに! 当日 色々と反省があったので、少し書き出しておきます。 まず、会場*1には有線LANしかないので、自前のルータで無線LANをやろうとしたんですが、設定がなかなかうまくいかず、だいぶ手間取ってしまいました。やはり、安物のLANは駄目ですね…。大人数で繋ぐと安定しないし、有線をいっぱい用意したほうが良かったです。 で、Ustreamに挑
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WindowsやMac、スマートフォン、ゲーム機でプレイ可能な3Dゲームの開発をステップバイステップで解説。3Dシーンの構成方法やスクリプトの役割といったゲーム開発の基本を押さえたあと、3Dグラフィックや物理シミュレーション、ハイクオリティなライティングをマスターします。開発したゲームはApp StoreやWebで配布できる形式にビルドします。本書ではプロが実践する開発パイプラインにそって解説するので初心者でも本格的な3Dゲーム制作のワークフローを無理なく学ぶことができます。Unityという本格的な開発環境を誰でも利用できる今こそ3Dゲーム開発に挑戦する最高の機会です。Unity 3.4対応。 関連ファイル 2章のサンプル(3MB) 3章のサンプル(3MB) 4章のサンプル(10MB) 5章のサンプル(150MB) 6章のサンプル(150MB) 7章のサンプル(200MB) 8章のサンプル
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