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2012年4月16日のブックマーク (9件)

  • ミニマルなアイコンやシンボルをWebフォントで表現するために作られたフリーフォント・Web Symbols typeface - かちびと.net

    ちょっと面白かったのでメモ。 ミニマルなアイコンやシンボル をWebフォントとして使えるよう にしてくれたフリーフォント、 Web Symbols typefaceのご紹介 です。割と嬉しいかもw 以前、シンボルやアイコンタイプのフォントをご紹介しましたが、こちらは最初からWebフォントとして使う目的で作ったそうです。 アイコンをWebフォントにすることで、毎回アートディレクターにスライス等を頼まずにすむんや!って言ってました。 あんまり大きいサイズにするとちょっとアレですけどね・・ミニアイコンとして使うことのほうが多そうなのであんまり気にならないかな。css3でエフェクトをつけるのも面白いかもです。 こんな感じで使う。 css @font-face{ font-family: 'MyWebFont'; src: url('WebFont.eot'); src: url('WebFont.

  • Webサイト制作において、私なりの色選定の考え方

    色の選び方って難しいですよね…。 私自身良く迷うので、頭の中を整理するためにも、私なりの色選定の考え方をまとめてみました。 ※色の基的な知識は既にあるという前提で書いてます。 色の基的な知識がない方は、こちらを見ておくと良いかと。 色の選定にあたり、大切なことは、「目的」と「ターゲット」の2つだと思います。 目的について 目的とは、『色によって何を表現したいのか、ユーザーにどんなことを感じてほしいのか』ということです。 これをはっきりしておかないと、ユーザーへの色伝達の意図が曖昧なものになってしまいます。 目的の例としては、以下2つが挙げられます。(非常にざっくりとわけていますが…) 1. 企業・ブランドのアイデンティティを出したい 2. 企業・ブランド・商品・サービスらしさや、カテゴリーらしさを出したい 目的はそれぞれのみの場合や、1と2混合で考えられる場合があります。 ターゲットに

    Webサイト制作において、私なりの色選定の考え方
  • ブラウンとアップル : could

    Steve Jobs が他界したのがキッカケで、再度アップルのデザインが注目されていますが、忘れてはならないのが Dieter Rams(ディーター・ラムス)の存在。ドイツのインダストリアルデザイナーで Braun社から機能美溢れるシンプルな製品を出したことで知られています。Jonathan Ive も彼のデザイン思考に影響されたと言われていますし、Steve Jobs が、1996年にアップルへ戻ってきてからの製品群は Rams のデザインを彷彿させるものが少なくありません。 Rams & Ives が出演しているドキュメンタリー「Objectified」からのワンシーン Rams は良いデザインを10の提案としてまとめています。 良いデザインは先進的 良いデザインは製品を使いやすくする 良いデザインには美的感覚がある 良いデザインは製品を理解しやすくする 良いデザインは控えめである 良

    ブラウンとアップル : could
  • ミニマリズムUIの課題と対策

    実世界のオブジェクトのような質感を UI に加えることで、使いやすさを向上させるアプローチは 親しみやすさを生み出すことから、インターフェイスデザインによく採用されるようになりました。これとは別にアプリの UI デザインでよく見かけるのが、モダニズムを彷彿させたミニマムなデザイン。装飾を最小限に抑え、グリッドで整理された見せ方になります。 代表的なのが Flipboard や Pulse のようなニュースリーダーアプリ。Textdeux や Sparrow といった仕事に使えるアプリでもミニマムなアプローチをよく見かけます。Instapaper や Read it Later は、すべての Web サイトをミニマリズムに再現できるアプリで、これらも高い支持を得ています。 もちろん、アプリデザインだけではありません。Windows Phone 7、Windows 8 で採用されている Met

    ミニマリズムUIの課題と対策
  • チーム・ビルディングからはじめるサービスデザイン - Think Social Blog

    Tweet 新しくサービスデザインを行なう上でのむずかしさは、デザインプロジェクトに関わる人たちの多様さをどう1つにまとめるか?ということにあると思います。生きてきた背景も異なれば、専門とする領域も、所属する組織やコミュニティも異なる可能性のある多様な人びとをいかにデザイン過程に参加させ、1つの社会的変革を実現させていくか? そこがサービスデザインを実際に行っていく上で最初に克服すべき課題であると思っています。 その意味でも、サービスデザインのプロセスにおいては、一番はじめのチーム作りがとても重視されます。今回はそのあたりを考えていくことにします。 サービスデザインのためのプロトタイピング・プロセス サービスデザインのためのチーム・ビルディングを考えていく上で参考になる資料があります。英国でソーシャルイノベーションのために活動する慈善団体Nestaと同じく英国のサービスデザイン会社Thin

  • フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    フォントブログ
  • はじめての WebSocket

    ブラウザ・サーバー間で双方向通信を可能にする WebSocket の使い方を基礎から解説します

    はじめての WebSocket
  • UX/UIデザインガイドライン : 小野和俊のブログ

    このところ、アプレッソの中でも、MIJS製品技術委員会でも、自分たちのソフトウェアのUX/UIをブラッシュアップしていくためにどんなことができるのかをディスカッションしている。 UX/UIデザインガイドラインとして各社の推奨する指針をまとめたものがWebで公開されているので、プログラマーであれデザイナーであれ、ソフトウェアの画面設計に何らかの形で携わるのであれば、基礎知識として主要なものには目を通し、プログラマーがデザインパターンの用語で手短にコミュニケーションが取れるのと同じように、「ここは○○ガイドラインの△△パターンを使うのはどうかな?」というような会話ができるようにしていきたいと思っている。 ■ Apple ・アップル ヒューマンインターフェースガイドライン ・iOSヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ・iPadヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ■ M

    UX/UIデザインガイドライン : 小野和俊のブログ
  • stroll.js - CSS3 Scroll Effects