篠原 匡 ニューヨーク支局長 日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。 この著者の記事を見る
マニュアル作成をするならツールを活用しよう マニュアルは多くの企業で使用されています。新人が仕事のやり方を覚える上で、マニュアルは必須です。ただ、マニュアル作成が上手くいかずに頭を抱えている経営者も多いでしょう。マニュアルの質が良くないと、現場で上手くあまり活用されません。業務効率も低下してしまいます。 そこで、マニュアル作成ツールを活用するのがおすすめです。マニュアル作成ツールにもさまざまなものがありますが、2.1NITENICHIは幅広い業種のニーズを満たせるマニュアル作成ツールです。臨機応変な対応ができて応用力のある人材の育成に活用できます。 そして、2.1ではマニュアル作成を支援するだけにとどまらず、作成したマニュアルの運用や定着化にも活用できるのが特徴です。完成度の高いマニュアルを作成できても、運用や定着化ができないことには意味がありません。2.1を利用すれば、運用と定着化もサポ
QRコードが読める携帯電話だが、実は普通のバーコードも読めることに昨日気付いた。やってみたらできた。 なので、まず持ってる本データベースを作成し、次に本のISBNコード(EANコード)を入力すると、それを持っているか持っていないかを表示するCGIを作ってデータベースにかぶせた。 そして、携帯でアクセス。 つまり、本屋で「これ買ったかな俺」と疑問に思った時に、本のEANコード(裏表紙のバーコード上側)を読み込めばすぐに判別できるCGIを……と思ったのだが。 まず、バーコードを読み込んだ後、それをコピーしてクリップボードに保存。それからCGIにアクセスして、今度はフォームに保存したEANコードをペースト、実行と言う手順を踏まねばならず、つか全然便利じゃねー。 完成したが、事実上失敗と言う例であった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く