2016年1月2日のブックマーク (1件)

  • しまなみ海道の入り口、瀬戸田の生口島。蛸処「憩」のたこづくし定食で腹ごしらえ。

    広島県の尾道と、愛媛県の今治とを結ぶ、 全長約70kmの「瀬戸内しまなみ海道」のまんなかあたり、 広島県側から3番目に位置する生口島(いくちじま)。 国産レモン発祥の地でかんきつの栽培が盛んなところです。 島のメインである瀬戸田地区には、 この島で生まれ育った画家の平山郁夫さんの美術館や、 「西の日光」とも言われる「耕三寺(こうさんじ)」があり、 観光客をひきつけています。 そんな生口島は、古くからたこ漁が盛ん。 島では、新鮮なたこ料理を味わうことができます。 今回おじゃましたのは、「耕三寺」の正門前にある たこ料理専門店「たこ処 憩(いこい)」。 その日にとれたたこを使った、 たこづくしの定「たこめし定」が人気。 噛むほどにうまみが広がるたこ、とくにとれたては 柔らかくておいしさも格別なんです。 生だこの刺身 「たこめし定」では、たこのお刺身か 天ぷらかが選べます。 美しく包丁を入

    しまなみ海道の入り口、瀬戸田の生口島。蛸処「憩」のたこづくし定食で腹ごしらえ。