マスコットキャラクター「801(やおい)ちゃん」で活性化を図っている京都市北区の御薗橋801商店街で、「みそのばし801フェスティバル」が開催された。801ちゃんの着ぐるみも参加し、訪れた家族連れなど約2000人が、アトラクションや模擬店を楽しんだ。 近くの保育園や小、中、高校の児童・生徒らが参加し、和太鼓や吹奏楽の演奏などを披露。地元の大将軍神社のみこしも登場し、子供たちは「わっしょい、わっしょい」というかけ声とともに、台車に載せたみこしを元気に引いた。 一方、路上やトラックの荷台を利用した特設ステージでは、801ちゃんが京都産業大学(同区)チアリーダー部のダンスに加わったり、音楽に合わせて軽快なヒップホップダンスを披露するなどして、イベントを盛り上げた。 同区の保育園児、栗栖大騎君(5)は「801ちゃんはかわいい。お祭りも楽しかったし、また来年も来たい」と笑顔で話していた。
「アダルトゲームで青少年は心を破壊され、人間性を失う」「ランドセルを背負った小学生の少女をイメージしているものが多く、幼い女の子にとって極めて危険な社会を作り出す凶器となる」――アダルトゲームやアニメ、雑誌の規制を求める請願が衆議院に提出されている。 「美少女アダルトアニメ雑誌及び美少女アダルトアニメシミュレーションゲームの製造・販売を規制する法律の制定に関する請願」で、10月3日に受理された。紹介議員は村井宗明議員(民主党)。 アダルトアニメゲーム・雑誌は「幼い少女達を危険にさらす社会を作り出していることは明らかで、表現の自由などという以前の問題」と指摘し、製造・販売について罰則を伴った法律の制定を求めている。1万449人の署名も添えられている。 一方、児童ポルノ禁止法について、新たに単純所持の禁止などを追加する改正の動きに対し、慎重な議論を求める請願も、255人の署名とともに衆議院に提
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