タグ

2019年12月22日のブックマーク (2件)

  • 俺ニートの1日

    深夜。両親や妹が寝息を立て始めたその時、俺はドアをこっそり開けてリビングに降り立つ。 日中、典型的な引きこもりと同じである俺は死んだように眠り夕方になると起き出す。夕飯の匂いを嗅ぎながらも布団に包まり我慢。そうして家族全員が寝出す頃にやっと俺の時間が始まるのだ。 まず、グーグー鳴る腹を自覚しながら風呂を沸かすのがコツだ。腹が沸くまでの十分は、家族が一階のリビングに降りてくるのを警戒しつつ待つ。このピリピリした時間が俺に生きている実感を与えてくれる。 風呂が沸くと音を立てずに入浴。スマホで動画を見ながら一時間は入る。若干のぼせぎみになりながらも風呂から上がる。 軽くタオルで体を拭く。ちなみにドライヤーは使わない。そんなものは自然に乾く。床に落ちた水滴もしばらくすれば蒸発する。細かいことは気にしていけない。 こうしてさっぱりした後に俺のディナーが待っている。 母親はずいぶん前から俺の飯を作って

    俺ニートの1日
    point2000
    point2000 2019/12/22
    >ちなみに俺ははてなブックマークをしこりながら見ている。 ええ…
  • 自分の血を売って生計を立てる「売血」が増加、アメリカの貧困層の現実 : カラパイア

    自分の血液をお金をもらって採血させる行為は「売血」と呼ばれており、日でも1960年代半ばまで行われていたそうだが、アメリカでは現在も「売血」で生計を立てている人々がいるそうだ。 そしてその数は1999年〜2016年の間で3倍も増加し、ヒトの血液を原料として製造される血漿製剤の輸出は、今やとうもろこしや大豆以上の輸出量を占め、皮肉にもアメリカ経済を支えている。 しかし、この血漿製剤産業急成長の背後には、アメリカ貧困社会に暮らす人々の悲しい現状がある。

    自分の血を売って生計を立てる「売血」が増加、アメリカの貧困層の現実 : カラパイア
    point2000
    point2000 2019/12/22
    日本だと回数も管理されて週二回なんて無理だけど、アメリカではそういう管理すらしないで自己責任なのかな…