Blogger でサイトマップを表示するツールを、投稿が 500 件以上あるブログにも対応させてみた こないだ、Blogger Tips でこんなのを書いた。 クリボウの Blogger Tips: Blogger ブログにサイトマップ - ラベル分類された投稿一覧を「ページ」に表示する方法 紹介したのは、短いコードを挿入するだけで、自動的にブログの投稿をラベル別に一覧にしてくれる便利なツール。とはいえ、何分 Blogger のフィードを JSONP で出力させているため、投稿が 500 件までしか取得できないという制約が…。 それで、blogtoc のコードを眺めまわして、コールバックに指定されている関数でデータの取得と表示を一手に行っていたのを、取得のみにして、複数のフィードのデータを読み込んだ後に表示の関数を呼び出すことにした。 元がこちら(オリジナルを整形したもの)。 blogto
Wordpressとかでその手の記事が多いですが、Bloggerでも似たようなことが出来ますよということで書いておきます。 Bloggerって、何もしなくてもそのままでもかなりいい感じな気は個人的にはしますが、まあその手の記事を読むと同じことをしたくなるのが人情?というものでしょう。 0.ブログ アーカイブ 標準で用意されているものです。 サイドバーに必ず設置したほうが、経験上SEO的にかなり効果があると思います。 同じ年月の記事一覧(リンク)がサイドバーにでるというのが多分よいのでは?と思います。 1.noindex,followの設定 ・アーカイブページ(月別アーカイブ) ・検索結果ページ ・タグページ この手のページは、検索にインデックスしないようにしたほうがよいという話で、もしそういう設定をしたいのならBloggerでは、以下の画面で出来ます。
photo credit: Ѕolo via photopin cc 「せっかくBloggerを使っているのだから、もっと良いテンプレートを使って、かっこいいブログにしたい」と強く願っている人も多いはずです。 なので、今回は、Bloggerではどんなテンプレートを選べばよいのか、具体的なおすすめのテンプレートなどのテンプレートに関する情報を全て網羅します。 ブログデザインはユーザーを一番に考える ブログのデザインは、ユーザーが利用しやすいデザインにしなければいけません。 なぜなら、ブログの運営が成り立つのはユーザーがいてくれているおかげだし、そのユーザーを大事にしていかなくてはならないからです。 では、ユーザーが利用しやすいブログデザインとは何かというと、以下の3つを満たしているデザインです。 左が記事、右がメニューの2カラム構成 レスポンシブデザインになっている シンプルなデザイン 以下
Blogger の 記事 一覧 を表示する ページ を作成します。 ここで紹介する方法では、ソート順(タイトル名、公開日付、更新日付)、表示方法(一覧、ラベル別)を任意に指定できます。 また、各要素に クラス名 が割り振られているので、好きな表示を簡単に実現できます。 とりあえず自分のブログで試したい方は デモページ(日本語) をご利用ください。 (…いくつかの ブログ で "記事一覧を表示する方法" が記載されていましたが、 個人的にしっくりこなかったので新しく作ってしまえ、という経緯です。。) 作成手順 Blogger の 左メニュー から [ページ] を選択します。 [新しいページ] を選択します。 編集ページにおいて、以下の ソースコード を コピー して貼り付けます。 <script type="text/javascript"> var POSTSTOC_SETTINGS =
What is Blogger and why should you use it?Blogger is a publishing platform that allows you to create a blog under the subdomain blogspot.com or your own domain. It was created in 1999 by Pyra Lab and acquired by Google in 2003. Some of the advantages of using Blogger are: Free service with almost 100% uptime.It uses Google's infrastructure. Very fast page loading.Adsense already integrated into th
優秀なWeb上エディタStackEdit StackEditを使えば、Markdownで文書をプレビューしながら執筆し、ブログにそのままアップロードすることが可能です。 実際に記事を書いてみる 使い方は至って簡単です。そのフローを画像付きで説明します。 ドキュメントを作成する StackEditを開くと何かしらのドキュメントが最初に開かれます。初回起動時はこのようなドキュメントが開かれるはずです。 古いドキュメントが表示されている場合は新たにドキュメントを作成しましょう。右のフォルダアイコンをクリックし、New documentを選択しましょう。 マークダウンで記事を書く 気の向くままにマークダウンで執筆しましょう。プレビューしながら編集することができるのでhtml直書きより随分気が楽です。 画像を挿入する メニューバーから画像を表しているっぽいアイコンをクリックします。 ポップアップが表
WordPressで構築したブログとBloggerのサービスを利用したブログはどちらがSEOに有利なのかについてGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏がQ&Aビデオで回答しました。 結論から言うと、優劣はありません。 自分にあった方を使えばいいのです。 それぞれにメリット・デメリットがあります。 Matt Cutts氏は以下のような点を挙げています。 WordPressのメリット・デメリット メリット 柔軟性があり自由にカスタマイズできる — たとえば記事ごとにキーワードを含んだURLに変えられる デメリット セキュリティ関しては自分自身で管理しなければならない Bloggerのメリット・デメリット メリット シンプルなので始めるのが非常に簡単 クラウドサービスなのでソフトのインストールやアップデートが不要 セキュリティ対策もやってもらえるので安全、ハッキングを心配しなくて
1.GoogleウェブマスターSearch Consoleの登録【公式】GoogleウェブマスターSearch Console 登録手順は時間があれば別ブログで紹介いたしますが、流れに沿って登録して下さい。Googleのサービスを利用するには、まずはGoogleのアカウントが必要となります。 まずはアカウントを取得してご利用ください。 登録が完了すると上記のような形でウェブサイトとして登録ができます。 登録したアカウントにGoogle Search Consoleからメールが届く 上画像のような形でGoogle Search Consoleからメールが届きます。(届かない方はほぼいないと思います。)上記のポイントを設定していきます。少し説明していきます。 2.ウェブサイトの全バージョンを追加選択をする 「もしもし、Gooogleさんですか、こちらで行くことにしました。」 ウェブサイトの「w
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く