こぷち𓅿𓈒𓏸(ねるねるねるね) @mogmog11032 お弁当作りたくないよぉってとき、前日に買っておいたこれ。以前お弁当しんどいって嘆いたら教えてもらった。 やる気があればここにフルーツかなにかつける。そう、やる気さえあれば… pic.twitter.com/WvQJczYWhq 2024-04-11 06:46:57
高松市にある民間の知的障害者支援施設が、職員が相次いで退職し不足していることなどを理由に一部の入所者との契約を解除したことをめぐって、保護者らが12日高松市で記者会見し、5月をめどに裁判所に、入所の継続などを求める民事裁判の訴えを起こす方針を明らかにしました。 高松市三谷町にある知的障害者支援施設「ウインドヒル」では、去年6月から7月にかけて職員のおよそ3割にあたる11人が相次いで退職し、施設側は「安全なサービスの提供が維持できない」として、入所していた11人に対して契約を解除する通知を出しました。 このうちの9人の保護者が、高松地方裁判所に入所の継続などを求める仮処分を申し立てましたが、裁判所は3月27日付けで申し立てを却下しました。 記者会見で保護者らは、「慣れ親しんだ場所や一緒に活動してきた仲間たちと暮らしたいという思いを子どもから感じる。突然居場所を奪われた上、司法の場でも入所を拒
コロナ禍をきっかけにリモートワークが推奨され、同時にペーパーレス化や各種デジタル化も進んだ。 いままで遅々として進まなかったデジタル化が一気に広まり、「やればできるじゃん」と多くの人がSNSにポストしていた記憶がある。 巷ではすっかり、アナログ=非効率で減らすべきもの、デジタル=効率的で推し進めるべきもの、という認識になっているようだ。 ただわたしは、「効率化のためにデジタルを導入すべき」という主張には、まったく共感できない。 なぜなら、デジタル化したせいで余計な作業が増えている場面が、たくさんあるからだ。 デジタル化を受け入れる人と反対する人の溝 先日、マダムユキさんによる『非効率大好き「現金主義者」に明日はない』という記事が公開された。 記事は、とある商店街の組合で、いままで集金だったものを振込に変更した話からはじまる。以下は、振込になったことを喜ぶヘアサロンのオーナーの言葉の引用だ。
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