さぁ、語れなくてさびしいと思った男ども思うがままに語るのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20140901164420 障害には二つの意味があるわけです。 1 さまたげること。また、あることをするのに、さまたげとなるものや状況。しょうげ。 2 個人的な原因や、社会的な環境により、心や身体上の機能が十分に働かず、活動に制限があること。「胃腸―」「言語―」 http://kotobank.jp/word/%E9%9A%9C%E5%AE%B3 貴方は2を指しているつもりで「障害」者と言ったとしても、 1と解釈されてしまう場合の問題があります。 つまり「障害」者という解釈が問題になってきますね。 本人自身が「障害」という解釈をされることにより、疎外感や負い目を感じたり、 貴方の言う「障害者」という概念を学んでいないものが1という偏見を持ちやすくすると思います。 なので、「障害者」という言葉そのものを浄化し、チャレンジドなどのポジティブな
最近、心が疲れているのか天使を探している。ネットの中や、街の雑踏、高層ビルの天辺、路地裏何処にもいない。天使たちは地上の汚れた空気を吸うと死んじゃうのかなあ。他の人を救うのに忙しいのかなあ。悪い人たちに殺されちゃったのかなあ。自分が天使になれればいいのにと思った。僕は天使になれない。僕はキモメン男だ。透き通るような肌の誰から見ても美しいと思うお顔と体、そして白い美しい羽を下さい。天使になりたいんです。ツイートする
著作権者にも生活がある。 その人が今後も良質な創作物を提供するためには、良質な創作環境を周りが作り上げていく必要がある。 そんなときファンに出来るのは、正当な手段で創作物を手に入れ、正当な利益を作者に還元すること。 正当な利益は創作者にとって生きる糧であると同時に、創作の原動力にもなります。 創作者がモノを作る→ファンがそれを買う→そのお金でまた創作者は次の作品を作る この循環があってこそ、創作者は良い作品を世に出し続けることが出来るんです。 その流れを壊すのが、パクリや違法コピーという行為の存在です。 ファンが創作者の生活を支える手助けをすべきなのに、それらの存在はそれを妨げる。 一時期まではそれでも良い部分はあった。 なぜなら違法にコピーされたものを手に入れることは、ファンにとっては許されざる行為だったから。 ファンであればお金を出して買うもの、それ以外はファンじゃない。 そういう一種
イケダハヤトさんがこんな事を書いております。 PVアップに貢献するのも胸糞悪いから全文コピペするので、 本サイトに見に行かなくてもいいしリンクも張りません。 まあ意趣返しみたいなやつです。 本人には届くだろうし。 以下転載。 ==== コンテンツをパクるのは何故いけないの?教えて!おじいさん! 最近、コンテンツの「パクリ」についての記事が増えてますね。 「パクる」のはなぜいけないの? たとえばこんな意見。 コンテンツの盗用は明確な著作権法違反なのだが、ネットの中では「キュレーション」だったり「バイラルメディア」等と、それらしい名前を付けて人の褌で相撲をとる行為がはびこっている。 こういうものを日々見ていたら海外の記事を断りなく翻訳して、自社サイトに掲載することの何がイケナイコトなのかよくわからなくなっても仕方ない気もする。 (中略)ネットは便利である反面、著作物の違法コピーはどうしても流通
前任者のコードを引き継いた。 仕様変更があり少し修正が入ることになった。 コードを読もうとしても読みづらくて吐き気がするから関数まるごと書き直した、 自分は業務外でもコード書いてるし自信があった。 が、リリース後にバグ報告が。 書き直す前に戻してテストコード走らせたらちゃんと動いた。 俺は情けなくなった。 そうだ俺はただの底辺IT土方に過ぎないのだと。
平均的な独身の彼氏いないアラサー女って土日どこでなにしてるの? どこにいけば遭遇できるのかの参考に知りたい。 毎週女友達と遊びにでかけてるの?ほぼひきこもってんの?実家に帰ってるの?
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