同期のブサ子と同じミスをしても私はほとんど怒られることはない。 ブサ子はなんで自分だけ怒られて、私が怒られないのか納得がいかないと言っている。 怒られそうになったら、胸チラ、パンチラ、ボディタッチで大概のことは乗りきれる。 怒られるどころか、次の月に昇給されることもある。 美人でよかったとつくづく思う。
![美人でよかった。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
吹き出物を跡が残らないように芯だけ抜いて潰したり、角栓を取るのが得意。毛穴の向きと微妙な開き具合でどの程度の芯が肌の中で育ってるかわかる。一見平らな肌にシャーペンの芯くらいの直径の黒ずみが見えて、毛抜きの先で引っ掛けると米粒みたいな脂肪がぬける。もっと大きい時もある。うまく取れば血も出ないし、肌もきれいなまま。自分の顔にはできないので彼氏の顔から時々取る。とても楽しい。 追記 ・角栓は角栓で、毛ではないですね。表面のほうが酸化して黒くて、下半分が白い米粒みたいなのか、もう少し大きいこともある。毛が取れることもあるけど、毛根に脂肪がついてる感じ。 ・角栓取った後は、引きしめ用化粧水を冷やしてコットンに含ませたものをしばらく乗せておきます。男の人は、乾燥しすぎて毛穴が開いている人が多い。 ・毛抜きのほかには、角栓出す用のツールがあるのでそれでやると肌が傷つかなくていい。超小さいスプーンの背に穴
高校3年生から、大学2年生までの3年間。 私は地元のスーパーでレジのアルバイトをしていました。 昼間はパートのおばさん、夜は高校生や大学生が多く、そのほとんどが女性でした。 私の働いていたスーパーはレシートに本名がフルネーム(漢字)で印字されるようになっていました。 本名と顔が一致することによって、たくさん怖い思いをしました。 私だけでなくて、一緒に働いていた仲間もです。 カタカナだけや、名前が印刷されないお店もあると思いますが、いまだにフルネーム印字のお店もあります。 どうか考えるきっかけになってくれれば、と思います。 ①変なおじさんに名前を覚えられてしまうスーパーで働いていると、様々なお客様と出会います。 優しいおばあちゃんもいれば、可愛らしいお子様も。 だけど、ちょっぴり変わった人もいるわけで。 特に、変なおじさんってのが厄介でした。 他のレジが空いているのに、わざわざ私のレジに並ん
2015-02-18 江戸しぐさは神を越えたようです 三日くらい経っても自分の中で話題になっているので今さらだけど書いておく。 三つ心・六つ躾・九つ言葉・十二文・十五理 ▼三つ心(みっつこころ) 三歳までに、心の大切さを理解させる ▼六つ躾(むっつしつけ) 六歳までに、日常生活のしぐさを身につけさせる ▼九つ言葉(ここのつことば) 九歳までに、どんな人にも失礼にならないあいさつや、世辞(せじ)を覚えさせる ▼十二文(じゅうにふみ) 十二歳までに、きちんと中身が伝えられる文章を書けるようにする ▼十五理(じゅうごことわり) 十五歳までに、宇宙に存在する一切のものごとのしくみや意味などを理解させる (実践!江戸しぐさ -子育てしぐさ- より抜粋) どうやら江戸時代には宇宙の存在意味が庶民にはわかっていたらしい。 我々は何故生まれたとか、どうして生きなければならないとか、そういうのを知っているこ
テラス @terraceroom 実家のお店にスキマスイッチがやってきて、翌日のライブでお店の名前を出してディスったことに母が大変心を痛めていてつら… テラス @terraceroom 店側としては、スキマスイッチ側のいろいろな要求(来店時間が大幅に遅れて普段はやらない深夜まで営業したり、料理もライブ前日だからナマモノはだめとかでコース内容も急に変更した)に対応して、心を尽くしてもてなしたのに、それをライブ中のMCで、あの店は量が少なくて満足できなかったとか、 テラス @terraceroom 女将さんがよそってくれる量も少なかったしまじ満足いかなかったわwwみたいに言ってたらしいんですが…店側はイベンターが予約したコース通りに料理出したんだし、少なかったら追加で注文したらいいだけなのに…影響力のある人がそんなことMCで言うのって営業妨害だよ…
» 【マジかよ】女子高生のあいだで『無敵の人』が彼氏にしたい人ナンバーワンらしい / JK「怖いもの知らずでカッコいい」「つよそう」 特集 女子高生といえば、いつの時代も流行にもっとも敏感な女子の世代。女子高生から流行りだし、大人もそれにハマってしまうという現象も少なくない。 記者(私)がとある地方のショッピングモールに入っていたスターバックスで仕事をしていると、横に座った女子高生の軍団がいきなり “最近カッコいいと思う男子” について語り始めた。 JK1 「なんか最近テレビとか2ちゃんのまとめサイトで “無敵の人” ってよく見るけど、カッコよくない?」 JK2 「無敵の人ってナニ?」 JK1 「失うものが何も無いから、怖いもの知らずな人らしいよ! いつもビビってる男って超ダサいから、そういう人ってカッコよくね? ウチの周りの子はみんなカッコいいって言ってる。」 JKたち 「かっけー! マ
日本文化の積極的な海外発信を目指す政府の「積極的文化外交」プロジェクトチームは、「謙虚」「勤勉」といった日本独特の価値観を各国語でアピールする「日本の美徳を世界の美徳へ」プロジェクトを立ち上げた。来年度予算に200億円を計上する。 「日本の美徳」プロジェクトは、モノだけでなく日本独特の文化的価値観を世界に発信し、その良さを知ってもらうのが目的。古くから知られる勤勉性だけでなく、海外ではネガティブに捉えられがちな「奥ゆかしさ」「謙虚さ」についてもその具体的事例とともに紹介する。 プロジェクトチームの曽野よし子座長は「日本では江戸時代の頃から『傘かしげ』と言って、狭い道ではお互いに傘を傾けて譲り合うマナーがあった。文明の衝突が叫ばれる今の時代、我(が)を強く押し出さない謙虚・謙譲の精神はもっと積極的に世界に広めていかねばならない」と話す。 計画では日本人の美徳をまとめた各国語小冊子600万部を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く