中国は変化が激しいと聞く。たしかに激しい。変な日本語も変わってきているのだ。 ちょっと前は日本製を偽るために適当な日本語を書いたり、「の」を入れてた。いや、今も入れてるけど、昔はもっと・・・こう、騙すための日本語だったんだ。 それと比べると最近コレクションした中国の日本語グッズはどうも「ポエム」なんだ。オシャレと思ってるだろうし、ネイティブじゃないけど、一周回って日本人が見てもオシャレに見えてしまうんだ。 そんな変な日本語が魅力的でまたまたいろいろ買ってしまった。それを紹介していこうと思う。
先日の飲み会で話題になって紛糾した。 良くあるシチュエーションだと思う。 これ、男性側は自分のペースで歩いていると追いつきそうになるので速度を落として距離を保つというのがベターだと思っていた。 でもある女の子が短距離ならいいけどずっとついてこられるとかえって怖いというと、女性陣が皆同意し始めてあれ駄目なのって雰囲気に。 追い抜いた方がいいのかな?という問いに対して怖いから10mくらい距離をとって追い抜いてほしいという子が出ると、そうだよねーって続いてしまう。 男同士なら完全にお前馬鹿なのって突っ込むタイミングだけど相手は女の子ってこと遠慮するし、皆酔ってるからどんどんおかしくなって。 人間は100mを10秒で走れるからそれでは危険、もっと距離が必要みたいなこと言いだす子にも賛同して、結局男は女の200m後ろをついてこいという結論に。 良く分からないけど20秒あればなんとかできるらしい。 飲
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