2020年1月24日のブックマーク (5件)

  • 米国で酷評の映画『キャッツ』を観に行ってG(ゴキブリ)を目撃する人々

    Riku🏳️‍🌈💙💛 @mov59 キャッツの予告編ではかけらも人面ゴキブリ出てこないんですが、やはり比較的綺麗で美しいシーンのみを予告編として出してきて編では耐え難いヤバい映像が出てくるってことなんだな…。 2020-01-24 00:37:13 だ @ya_da_dayo 映画キャッツ字幕版 不気味だのポルノだの酷評を知った上で自分ならどう思うかと鑑賞 まず人面気持ち悪い 歌とダンスは素晴らしい話はが訳分からんまま進む 嫌われてるもなぜ嫌われてるのか分からないし最後まで話は意味不明 ジュディ・デンチとイアン・マッケランは何か可愛かった 文字数 2020-01-24 11:47:05 touch @o_kilo_byte 『キャッツ』 悪夢を観た。IMAXの悪夢を観た。 歌も踊りも一級品、ハイレベルなパフォーマンスと高精細なCGが織りなす不気味の谷のカーニバル。 カサカ

    米国で酷評の映画『キャッツ』を観に行ってG(ゴキブリ)を目撃する人々
  • 「宇崎ちゃんは遊びたい!」×献血コラボキャンペーン実施!~2月1日から2月29日まで~|新着ニュース・プレスリリース・イベント|東京都赤十字血液センター|日本赤十字社

    「宇崎ちゃんは遊びたい!」×献血コラボキャンペーン実施! ~2月1日から2月29日まで~ ウザイ!カワイイ!でもウザイ!ウザカワ系後輩とのドタバタラブコメディ「宇崎ちゃんは遊びたい!」×献血コラボキャンペーンの第2弾を実施いたします。 <キャンペーン実施内容> 献血ルーム受付にて「献血キャンペーンに参加します」とお申し出いただき、400mL献血または成分献血ご協力の方に特製クリアファイルをプレゼントします。 <実施場所> 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県の各献血ルーム ※記念品は無くなり次第終了となります。予めご了承ください。 ※男性16歳・女性16歳~17歳の参加者については、200mL献血でも記念品を進呈します。 ※各献血ルームの場所や受付時間はこちらをご参照ください。 https://www.bs.jrc.or.jp/ktks/bbc/2017/08/post

    「宇崎ちゃんは遊びたい!」×献血コラボキャンペーン実施!~2月1日から2月29日まで~|新着ニュース・プレスリリース・イベント|東京都赤十字血液センター|日本赤十字社
  • 建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察1』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 建築エコノミストTwitter mori_arch_econo カイジというマンガがあります。 作者は福伸行、元々麻雀マンガの世界でデビューした人ですが、 麻雀といういわばゲーム、しかも賭博、登場人物も数人で、 背景はだいたい雀荘という密室を舞台にした設定、 にもかかわらず圧倒的なその心理描写と、 あっと驚く展開で読者の度肝を抜き、架空の物語なのに手に汗握らせ、 恐るべき筆力でつむぎ出すその世界観と哲学に、 生死を賭けた強い描写が不可思議な感動を生み出す天才です。 その福氏のいわば

    建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察1』
  • 東京新聞:<東京2020>有償スタッフ募集 ボランティア複雑 時給1600円、ほぼ同じ仕事なのに…:社会(TOKYO Web)

    東京五輪の開幕まで24日であと半年となり、準備が加速する中、大会組織委員会が有償スタッフ約2000人を募集し、波紋を広げている。「時給1600円」の業務内容が、無償の8万人のボランティアと酷似しているため。ボランティアからは「一緒に働きたくない」という声もある。 (原田遼) 求人誌の募集内容によると、有償スタッフの仕事内容は会場運営、トランスポート(輸送)、メディカル(医療)など八分野。期間は一~八カ月と幅広い。資格については「社会人経験があればOK(アルバイトの場合はリーダー経験ある方)」とし、専門性を求めていない。

    東京新聞:<東京2020>有償スタッフ募集 ボランティア複雑 時給1600円、ほぼ同じ仕事なのに…:社会(TOKYO Web)
    poissonsoluble
    poissonsoluble 2020/01/24
    嫌ならやめれば
  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース