2022年7月21日のブックマーク (2件)

  • 【インドの避暑地】ヒマーチャルプラデーシュ州3泊4日!の巻 - 踊らないインド人と踊る日本人〜日印国際結婚ライフ〜

    ナマステ!夫がインド人の、関西人アラサーりりです(^-^) 出産を機に退職し、専業主婦として育児に奮闘中です☺︎ 今回は、約1ヵ月の子連れインド帰省中(1歳8ヶ月)に行った、義実家と一緒の初めての3世代旅行レポです(^-^) 今までインドには4回行きましたが、いつも1〜2週間の滞在のため、義実家と一緒にインド国内旅行をしたのは初でした☺︎ ヒマーチャル・プラデーシュ州に、3泊4日で行ってきました! 1日目:カソリに到着 2日目:シムラーに到着 3日目:ロープウェイとお猿さんを観光 4日目:チャンディーガルへ帰宅 1日目:カソリに到着 ヒマーチャル・プラデーシュ州は、義実家のあるインド北部のチャンディーガル(パンジャーブ州)の隣の州で、ヒマラヤ山脈の麓にあります。 チャンディーガル空港発シムラー着の、バスツアーもあるようですが、我々はお義兄さんの運転する車で向かいました。 お義母さん、お義兄

    【インドの避暑地】ヒマーチャルプラデーシュ州3泊4日!の巻 - 踊らないインド人と踊る日本人〜日印国際結婚ライフ〜
    pojama
    pojama 2022/07/21
    何故、そこにアミターブ・バッチャン?ww
  • 場 - 轟音に耳を澄ます

    場って重要、とこれを見ると思う。 ここでいう「場」には2つの要素がある。 ① 空間。具体的には、広さ、リヴァーブの掛かり具合、壁が白いこと。日常ではない、音楽のための空間。 ② その空間を、2人(以上)の人が共有すること。 場が作用して音楽が出来る、ということはあるだろう。 2人のアーティストがそれぞれの自室にいて、データをやり取りして、もしかしたら現実の空間で空気を振動させるプロセスなしに、制作されるのでは作れないもの。 場に触発される、感覚や意識が活性になる、そこで生まれた音楽が良いもの「である」。でもいっぽうで気を付けねばならないのは、良いもの「に聴こえる」「な気がする」のかも知れないこと。だって、セルフ・チェックする耳が、場の影響を受けてるかも知れないから。雰囲気のある空間で鳴らされる音は、雰囲気込みで聴いてて、音自体に雰囲気があるように誤認してるのかも知れないから。 別の、より雰

    場 - 轟音に耳を澄ます
    pojama
    pojama 2022/07/21
    Sam Gendel & Antonia Cytrynowicz。アントニアは11歳!