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文章に関するpojihigumaのブックマーク (3)

  • 本を読むときは「脳内で読み上げた音」で文章を認識しているが、生まれつき耳の聞こえない人はどうしているのか→そもそも音を介さずに文章を読む人もいるという話

    ムラキ | Muraki @u_vf3 を読んでる時、ふと「脳内で読み上げた音」で文章を認識していることに気付いて、はて、完全に耳の聞こえないひとは文章をどう読むのだろうと気になった。 発音がわからないものを読んだら感覚がわかるかと思って、棚からヒエログリフのを引っ張り出してきたけど、→ 2022-10-31 10:09:35 ムラキ | Muraki @u_vf3 (座る女性の意味は…)(これは鳥…)と思考自体が既に音声になっていて、結局何を考える時も、こうやって文章を書いている時も、音ありきで思考していて、「音声のない思考」というものはわからなかった。 2022-10-31 10:09:36

    本を読むときは「脳内で読み上げた音」で文章を認識しているが、生まれつき耳の聞こえない人はどうしているのか→そもそも音を介さずに文章を読む人もいるという話
    pojihiguma
    pojihiguma 2022/11/01
    音で読むと途端に速度落ちる。平常時は文字認識で速読してて、不調時は脳内で音が出る感じ。
  • 日本語の誤用って、市中引き回しの上打ち首獄門にするほどの事なのだろうか - 引きこもり支援鈍報 in はてな

    ブログやTwitterもそうだが、何らかの手段を使って情報を発信していく人間は、少なからず言葉遣いに気を付けているだろう。ぼくも至らぬところはとても多いが、外部に情報発信する際は自分の発信する言葉に対して少し気を遣っている。 さて、どんなに気を付けていても、言葉の来の意味とやらを間違って覚えたまま使ってしまう事もあるわけだが、インターネットで情報を発信すると色々な人が、その情報を閲覧していて、その中には日語に詳しい人たちも沢山居る。 そういった人たちに、うっかり誤用してしまった日語を使った文章を読まれると、指摘されることもある。最悪の場合、それがどんどん拡散されていって、公開処刑されてしまうことだってあり得る。 ぼく自身は、誤用に対してそこまで厳しくないほうだと思っている。なんとなくではあるが、使われた言葉が来、正反対の意味を持つ言葉であったとしても発言者の意図さえ判れば、別に問題

    日本語の誤用って、市中引き回しの上打ち首獄門にするほどの事なのだろうか - 引きこもり支援鈍報 in はてな
  • 読みやすいブログの書き方 | DevelopersIO

    渡辺です。 以前、JUnit実践入門を執筆した経験もあり、社内でもブログの文章が読みやすいと評価を受けています(内容はともかくw)。 折角なので、技術ブログを書くときに注意する点をまとめてみました。 はじめに結論を書く 一番大切なこと、それは結論を最初に書くことです。 エンジニアには時間ありません。 はじめに、何が言いたいか、何を解決するのか、そこを最初に書かないと、読んでて苦痛です。 回りくどかったり、話がブレブレだと最悪です。 「XXの時、解決するにはXXする」とか「XXについて一言でまとめるとXXです」など、最初にまとめを書きましょう。 見出しですべてを伝える意識を持つ 見出しは大切です。 見出しを追っていけば、内容が頭に入ってくるのがベストです。 「見出しをまとめてしまったら、文に書くことなくなった(´・ω・`)」となれば完璧です。 まさに今、蛇足しか書いてません(笑)。 短い文

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