執筆:不破雷蔵 ■早稲田大学商学部卒。投資歴10年超。本業の事務所では事務その他を担当。ウェブの世界には前世紀末から本格的に参入、その前後からゲーム系を中心とした情報サイトの執筆管理運営に携わり、その方面の経歴は10年を超す。商業誌の歴史系、軍事系、ゲーム系のライターの長期経歴あり。ゲームと歴史系(架空戦記)では複数冊本名での出版も。経歴の関係上、軍事、歴史、ゲーム、ゲーム情報誌、アミューズメント系携帯開発などに強い。現在ネフローゼ症候群で健康診断も兼ねて通院、食事療養中。 ■【ガベージニュース】統括担当。今サイトでは本家サイトとは一味違う視点、スタイルでお気軽なニュースをお送りします。また覚書的な場所も兼ねていますので、後日本家サイトで詳細を解説した記事が掲載されることもあります。
印刷 【動画】下関、フグの初競りずらりと並べられたトラフグが、独特の「袋競り」で次々に競り落とされていった=4日午前4時16分、山口県下関市の南風泊市場、藤脇正真撮影 全国一のフグ取扱量を誇る山口県下関市の南風泊(はえどまり)市場で4日未明、新年のフグの初競りがあった。 筒状の袋の中で仲買人が競り人の指を握って値を伝える独特の「袋競り」で、天然トラフグが次々と競り落とされていった。最高値は1キロあたり1万5千円。主に関西方面に出荷されるという。市場を運営する下関唐戸魚市場の松村久社長は「今年は豊漁で、食べやすい価格。辰(たつ)年だけに、日本全体が昇り竜のように良い方向に向かっていくよう我々も頑張りたい」。 関連リンクごちそう疲れに、癒やしのパッキング 北九州(1/3)復興願って初詣「少しでも明るい年に」 熱田神宮(1/1)正月食材求め、にぎわう築地市場、東北応援ショップも(11/12/
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