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ブックマーク / rootport.hateblo.jp (4)

  • お前ら電子書籍リーダーを使ってみろ、色々と捗るぞ。/青空文庫のオススメ10選 - デマこい!

    先日、Kindle paperwhiteを購入した。 あまりの便利さに涙が出るほど感動した。 私はもともと「紙派」で、電子書籍に対してわず嫌いを起こしていた。しかし分厚いハードカバーのを気軽に持ち歩ける便利さは、一度経験するとやみつきだ。 【Amazon.co.jp限定】Amazonオリジナルマグカップ黒 出版社/メーカー: 名古屋工芸発売日: 2006/11/01メディア: ホーム&キッチン購入: 20人 クリック: 612回この商品を含むブログ (23件) を見る 私の場合、社会人になってからのほうが勉強に対するモチベは高くなった。休日に、呪文書みたいに分厚いを自宅でゆっくりと読む習慣もついた。けれど、ほんとうは文庫サイズに縮小して、好きな場所でちょっとしたスキマ時間に読みたかった。 Kindleなら、それができる。 どんなに重たいでも手軽に持ち歩ける。 また、旅行にいく機会

    お前ら電子書籍リーダーを使ってみろ、色々と捗るぞ。/青空文庫のオススメ10選 - デマこい!
  • ラクしてブログのアクセス数を増やすたった1つの方法 - デマこい!

    10,000PVに届かない記事には価値がない。 ここでいう価値とは「影響力」のことだ。ブログは基的に「個人の日記」でかまわない。が、もしも記事に影響力を持たせたいのなら、最低でも10,000PVは必要だ。これが私の実感だ。 ラクしてブログのアクセス数を増やす方法は、たぶん1つしかない。 いささか原始的だが、検索順位の高い記事を書くことだ。たとえばGoogleからの自然流入で毎日50PVずつ読まれ続ける記事があるとして、半年ほど経てば10,000PVに達する。ブログのアクセス数を増やそうとして、とにかく記事の投稿数を増やす人がいる。しかし、更新直後に3,000PVほど稼いですぐに読まれなくなる記事を量産しても、ほとんど無価値だ。一日50PVの記事が50あれば、それだけでデイリー2,500PVだ。30日で75,000PVに達する。一ヶ月間なにもしなくても、それだけのアクセス数を稼げるように

    ラクしてブログのアクセス数を増やすたった1つの方法 - デマこい!
    pokemonyuu
    pokemonyuu 2014/01/15
    はい。
  • 自分の頭で考えさせる教育/ルールを守らない子の育て方 - デマこい!

    教育は変わった、らしい。 かつて、いい会社に入るためにはいい学校を出る必要があり、いい学校に入るためには幼い頃から塾に通わせる必要があった。いい小学校、いい幼稚園、いい胎教……。日には厳密にルール化された「トップレベルへの登り方」が整備されていた。 ところがインターネットの発達はあらゆる分野の競争を加速させ、既存のルールで学ぶだけではトップになりづらくなった。もっとも優れた将棋棋士がネット対戦で技を磨き、もっとも優れたイラストレーターがpixivで筆をふるっているように、インターネットによる情報収集と競争を経験しなければ、どんな分野でもトップレベルにはなれない。少なくとも、そういう時代が近づいている。 ここには矛盾がある。 まず押さえておきたいのは「トップレベルを目指す教育は子供をしあわせにしない」ということだ。トップレベルを目指して激しい競争を経験させても、しあわせを掴めるのは一握りだ

    自分の頭で考えさせる教育/ルールを守らない子の育て方 - デマこい!
  • だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!

    ※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 たとえば金曜日の夜、いつものように残業を終えて帰ろうとしたら、上司に呼び止められたとする。 「おい、○○くん。ちょっと一杯つきあえよ」 もちろん、あなたに断る権利はない。くたびれたスーツの中年男と一緒に、安っぽい居酒屋に連れ込まれる。そしてビールの泡を舐めながら、上司はとうとうと語り始めるのだ。 「いいか、俺が若いころにはなぁ…」 「いいか、人生ってのはなぁ…」 この上司は、たぶんブログを書いていない。 たとえば週末、異業種交流会に参加したとする。やたらと声の大きな若い男がいて、自慢話を披露していたとする。たしかに有能な人物なのだろう。自分の成功体験をとうとうと語りながら、「だから僕はこう思うんですよ……」と気の利いた格言を口にする。 「あ、それって『■■■』ってに書いてあった言葉ですよね! 私もその読みました!」 あなたが言うと

    だから、みんなブログ書こうぜ。 - デマこい!
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