wordpressのカスタム投稿タイプを利用してみました。 カスタム投稿タイプでは「投稿」と同じ機能を追加できます。 基本的な導入方法については、下記がとてもよくまとまっていたので、参考にしました。 Web Design RECIPE – WordPressをカスタマイズするなら絶対覚えておきたい条件分岐やカスタム投稿タイプなどいろいろ Odysseygate.com – カスタム投稿タイプ(Custom Post Type)の導入と使い方 [WordPress 3.0] 難しそうだと思い込んでいたのですが、導入自体は思った以上に簡単にできました。 しかし、一般的には、カスタム投稿タイプは、カスタムタクソノミーと組み合わせて使うことになっているのか、 「カスタムタクソノミー」のアーカイブを表示する下記のようなURLは用意されてますが、 http://example.com/タクソノミー名/
いまさらながら「カスタム投稿タイプ」をきちんといじってみる。 以下の“ありがちな要件”を立てて完成までの流れを追っていく。 お知らせを専用の投稿画面から追加・管理していきたい - 管理画面にカスタム投稿タイプを追加する トップページにお知らせ最新10件を表示したい - ”最新10件のカスタム投稿タイプ”を出力するループを作成する お知らせのトップ(/news/)に20件区切りでページングした一覧ページを作りたい。 - ”カスタム投稿タイプ一覧”を表示するページ用のテンプレートを作成する お知らせの詳細ページは他と体裁が違うので、それ用のテンプレートを適用したい - ”カスタム投稿タイプの詳細記事”を表示するテンプレートを作成する 管理画面にカスタム投稿タイプを追加する カスタム投稿タイプを編集するインターフェースを追加するために、function.phpに register_p
カテゴリーアーカイブ(category.php)で、親カテゴリ・子カテゴリのどちらのアーカイブでも、子カテゴリの一覧を表示する方法。 category.php <?php //$catに最上位カテゴリの情報を入れる $cat = get_category($cat); while ( $cat->parent > 0 ) $cat = get_category( $cat->parent ); //親カテゴリIDを取得 $parentID = attribute_escape($cat->cat_ID); //子カテゴリIDを全て取得し、配列に入れる $catChildren = get_category_children($parentID); $catIDs = explode('/',$catChildren); array_shift($catIDs); sort ($catIDs
.htaccessの特にリダイレクト関連の使用項目をチェックし、個別に設定する箇所を記述するだけで手軽に.htaccessファイルを作成できるオンラインサービスを紹介します。 Free .htaccess Redirect Generator .htaccessファイルを編集する際は、必ずバックアップをとることをお勧めします。 .htaccessの利用方法やもう少し詳しい説明は、下記ページをご覧ください。 サーバーの設定をカスタマイズ、よく利用する「.htaccess」の設定のまとめ 以下、「Free .htaccess Redirect Generator」の各項目の簡単な説明を。 Rewrite to www www付きでアクセスしてきてもwww無しに向け直します。 ドメイン名を入力。 301 Redirect File URLが恒久的に変更した際に、旧ページのアクセスを新ページに向け
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