2.日本語環境の使用 † 初期状態では英語環境になっているため、日本語環境に設定します。 # vi /etc/sysconfig/i18n /etc/syscnfig/i18n LANG="C" ↓ LANG="ja_JP.UTF-8" # 変更 ↑ 3.不要なサービスの停止 † 不要なサービスを停止し、セキュリティ対策と無駄なリソースの削減を行います。 個々の環境に応じて適宜調整してください。 # chkconfig acpid off # chkconfig cpuspeed --level 12345 off # chkconfig ip6tables off # chkconfig --level 1 lvm2-monitor off # chkconfig readahead_early off # chkconfig sendmail off ↑ 4.一般ユーザーの作成 †