ハンバーガーメニューは「メニューだとわかりづらい」と言われることも多いですが、特にスマートフォンサイトなどでは実装する機会はやはり多くはなってきているので、今回はそのハンバーガーメニューをクリックした時(メニューが展開しているときなどのアクティブ時)のエフェクトをCSSで実装したサンプルをまとめました。 よく見る「×」のようなクローズボタンに変化するものから矢印に変化するものまで全12種類あります。
ハンバーガーメニューは「メニューだとわかりづらい」と言われることも多いですが、特にスマートフォンサイトなどでは実装する機会はやはり多くはなってきているので、今回はそのハンバーガーメニューをクリックした時(メニューが展開しているときなどのアクティブ時)のエフェクトをCSSで実装したサンプルをまとめました。 よく見る「×」のようなクローズボタンに変化するものから矢印に変化するものまで全12種類あります。
CSSでブロック要素を上下中央揃え(天地左右の中央に配置)する方法はいくつかありますが、CSS Gridを使う方法が現在では一番手軽です。CSS Gridレイアウトを使うと、たった2行で上下中央揃えができます。 ▼ CSS .container { display: grid; place-items: center; } デモを別ウインドウで再生する ソースコードを確認する Flexboxだと3行 対して、Flexboxでも上下中央は実現できます。Flexboxの場合、中央揃えしたい要素の親に対してたった3行記述するだけです。すべてのモダンブラウザでベンダープレフィックスなしで動作します。 ▼ CSS .container { display: flex; justify-content: center; align-items: center; } ▼ 画像をウインドウの上下中央に配置
フォームをCSSでスタイルするのは難しいと思われていました。しかし、input要素とそれに関連する要素をスタイルするためのあまり知られていないセレクタがあります。いくつかは比較的新しいセレクタですが、昔から存在するセレクタもあります。 フォームの見た目だけでなく、機能も強化するCSSの便利なセレクタとその使い方を紹介します。 Advanced CSS-Only Form Styling by Jonathan Harrell 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 フォームにスタイルを適用したデモ :placeholder-shown :required :optional :disabled :read-only :valid :invalid :in-range/:out-of-range :checked フォーム
CSSの関数には便利なものがたくさんあります。例えば、div要素に「width: calc(100% - 50px);」と指定することで、幅いっぱいから50pxを引いた値を幅に適用できます。 minmax()関数はcalc()関数のように数字やキーワードを使って、要素の最小値と最大値を指定でき、簡単なCSSの記述でレスポンシブ対応の高度なレイアウトを作成できます。 下記のレスポンシブ対応のグリッドはたった2行のCSSで、プロパティも2つだけです。 How the minmax() Function Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 minmax()の基本的な使い方 minmax()を使うと、Media Queries無しでレスポンシブデザインができる サポートブラウザ minmax()の基本的な使い方
2019年2月3日 CSS 要素の四隅の角を丸めるためのCSSプロパティー「border-radius」。ボックスや画像などの要素に対して適応でき、角丸にしたりまん丸にしたりと、様々な表現が可能です。このプロパティーが使えるようになってから、どれだけコーディングが楽になったか…!今回はそんなborder-radiusの基本的な使い方と、応用表現を紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 無難で王道!正円の円弧を使った角丸 border-radius は「border」とついているものの、border プロパティーの指定がなくても大丈夫。background によって与えられた背景や、img 要素で指定された画像の四隅も丸まめられます。 四隅に同じ値の丸みを与えるなら border-radius: 10px; と記述すればOK。半径10pxの正円の円弧をベースにした角丸を実装で
CSSの設計は人によって様々で、これが正解というものは無いのですが、何も考えずに作っていくと命名の重複で悩んだり、定義したクラスの使い回しがしづらかったりといった悩みが多くなってきます。これらを防ぐためには、CSSの設計を考えながらコーディングすることが大切です。 目次 CSSで大切なこと ドキュメントの作成 CSS構成について 様々な設計手段 SASS、SCSS コードリファクタリング 最後に CSSで大切なこと CSSで大切なことは CSS Architecture でPhilip Walton氏が述べているように 予測しやすいこと 再利用しやすいこと 保守しやすいこと 拡張しやすいこと で、これらはページが多くなれば多くなるほど重要度が高くなります。 予測しやすいということは、命名規則のルールにより、どのクラスがどういった挙動するかが掴みやすく、修正作業が必要な時にソースコードを追う
Backjoyを買ってみたらほんとに腰が楽なminamiです。 CSSで要素を上下中央寄せする方法は古くから色々と試されてきました。 今回は海外のサイトで知って目から鱗だった方法をご紹介します。 基本的な設定 上下左右中央寄せしたい要素に以下のCSSを設定します。 position: absolute; top: 0; left: 0; right: 0; bottom: 0; margin: auto; width: 任意の値 height: 任意の値 これだけ。これだけで親要素に対しての上下左右中央寄せを実現できます。 追記: 親要素にはposition: absolute;かposition: relative; を設定してください。body に対してセンター寄せしたい場合はそのままでOKです! 今までtop とleft の値を50%にとって、要素の高さと幅の分だけマイナスのmarg
Among the myriad of resources available to entrepreneurs and industry professionals, podcasts have emerged as a potent medium for knowledge dissemination and community building. Within this podcasting landscape, one niche stands out prominently: Software as a Service (SaaS) podcasts. These audio platforms have garnered significant attention and acclaim, serving as invaluable sources of insights, s
404 Not Found お探しのファイルは見つからないようです。 お手数ですが、下記リンクからトップページへお戻りください。 CoolWebWindow Copyright (C) Cool Web Window All Rights Reserved
スマートフォンサイトを制作する際、個人的に覚えておいた方が良いと思うCSSのプロパティやテクニックをまとめてみました。 自分用の備忘録ではありますが、他のブログ等でも取り上げられていることが多いので、いずれも覚えておいて損はないものだと思います。 普段から制作している方にとっては目新しいのはないと思いますが、まだスマートフォンサイトを制作したことがない方やまだまだ苦手だなと思う方は参考にしてみてください。 UA切り替え・Viewport指定・拡大縮小の有無・電話番号リンクの無効化・ホーム画面用のアイコン指定など、スマートフォンサイトを制作する際に最低限覚えておくべきと思うことは他にも沢山あるんですが、今回はCSSに焦点を当てています。 また、タイトルでは「スマートフォンサイト制作時」としてはいますが、レスポンシブWebデザイン制作時でも頻繁に使うものだったり、PCサイト制作時でもCSS3に
構造やクラス名、プロパティの記述方法などをルール付ける「CSSコーディング ガイドライン」策定のための参考記事を紹介します。 チームでの共有、コーディング効率やメンテナンス性などの改善のためにも、これを機会にガイドラインを導入してみてはいかがでしょうか。 コーディング規約を作ろう"制作チームの規模が大きくなればなるほど、コードの統一性は大切" ▶ コーディング規約を作ろう Webクリエイターボックス コーディング規約を見直すうえで抑えておくべきポイントを紹介。 チェックポイントコーディング規約に含むべき項目 ・ディレクトリやファイルの階層・名前 ・記述順やインデント、単位などのフォーマット ・ID,classなどの命名規則 ・対応ブラウザー CSSガイドラインを翻訳してみた"多くの開発者が関わる場合、メンテナンス可能、コード見通し良く、拡張可能にするために統一された方法を用いることが重要"
これまでサーバ側のperlで「...」な省略を行なってました この手のviewの処理は、client側のjavascriptで行うべきかもしれませんが、良い方法が思い浮かばなかったので、表示領域を文字数超える場合、「...」等で溢れた部分を省略する場合、次のようなperl scriptでserver sideで処理していました。 sub str_head { my ($self,$org_str,$limit_len) = @_; return undef if(not defined($org_str)); my $len = length($org_str); return $org_str if ($len <= $limit_len); return substr($org_str,0,$limit_len) .'...'; } また、正しく表示する場合、全角=2文字,半角=1文字
body { font-family: 'Lucida Grande', 'Helvetica Neue', Helvetica, Arial, sans-serif; padding: 100px; font-size: 13px; } div { background: #fff; margin: 0 auto; width: 200px; padding: 100px; text-align: center; /* border-radius */ -webkit-border-radius: 5px; -moz-border-radius: 5px; border-radius: 5px; /* box-shadow */ -webkit-box-shadow: rgba(0,0,0,0.2) 0px 1px 3px; -moz-box-shadow: rgba(0,0,0,0.2
サイトやブログで使用しているスタイルシートをリファクタリングし、可読性・保守性を高めたCSS(Sassも)に変換してくれるオンラインサービスを紹介します。
はじめに 早速ですがみなさん、黒い画面(コンソールやターミナル)はお好きですか? ちなみに僕は最近やっと黒い画面に対していくつかの呪文使えるくらいになりました。文系理系でもどちらでもなくさらに低学歴の僕にとっては潜れば潜るほど黒い画面がつきまといます。(今では好きですよ、黒い画面) 今回は、すぐに使えるSCSS入門|基礎編ということで、「黒い画面など見たくない!」というあなたにも、GUI操作だけですぐに使えるアプリケーションのインストールからSCSSの基本的な利用方法について、実際の開発に使えるポイントを押さえて解説していきたいと思います。 SCSSを覚えて生産的で楽しいWebサイト制作・アプリケーション開発をしていきましょう。 まだSCSSを知らない方向けに「SCSS」って? 前回の記事「Media Queriesの記述を少し楽にしてくれるSCSS(Sass) Mixin(自作)」からの
私は現在、就活活動を行っている大学生です。メガバンクや地元の地方銀行に就職希望しているのですが、最近友人から親や自分が借金があると、金融機関には就職できないと聞きました。私の両親は金融機関から借金があります。この場合かなり不利なのでしょうか。 借金があるから銀行に就職できないことはない 借金といっても今やたいていの家庭で、車や住宅ローンはあるものです。家庭に借金があるから金融機関に就職できないということはないでしょう。 だって、ローンを組むことは悪いことをしているのではないですよね。むしろ社会的に信用があるからできることですよね。銀行から個人にお金を貸出すのは、与信行為ですので、信用されているということです。逆に言えば社会人として評価されているようなものです。そんな家庭の子供を選考から外す理由が見当たりません。また、大手の消費者金融の会社だってマガバンクの傘下だったりと関連がある時代ですの
下にメニュー固定で出したい。 しかしIE6だとposition:fixedできないので、下メニュー以外のコンテンツをdivで囲って、html,body,そのdivにheight:100%で、viewportの高さ100%にあわせ、overflow-y:scrollをそのdivにつけて、html,bodyのoverflow-y:hiddenで本来のスクロールバーを出さない。 bottom:0にするときには表示領域の高さが奇数の時、bottom:0pxが1pxずれるのを注意。 奇数bottomバグ - IE6 <body> <div class="main">main</div> <div class="bottom">bottom</div> </body> html,body{ height:100%; } html{ overflow-y:scroll; } div.main{ col
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