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只今、腐乱死体を復元中…… 遺族は備中のド田舎に住む中年夫婦。 この夫婦は… カネに糸目は付けないから、田舎の世間体から都内で孤独死した母親の状態を何としても隠したいとの事。 人の形をしていない遺体を復元する遺族の理由は様々だ。 夏場の腐乱死体は……凄いとしか言い様がない 遺体形状よりも… ハエとウジ虫、ゴキブリとその幼虫が鼻の穴や目やら何ならから湧いて来る感じが酷い。 私は東北震災で見慣れてしまったけど… 初めて見る人は、吐くか失神する。 後輩社長はフルフェイスの防毒マスクをしたまま吐いてしまい、私が救急車を呼んだ。 先頃あった西日本豪雨で行方不明になった遺体も 発見が遅れるるとそれに近い感じになってしまう…… 当然、遺族は衝撃を受けるが…… 遺族以外に衝撃を受けて鬱病やPTSD様になってしまう人達がいる。 それは、災害派遣された自衛隊、消防師などの不明者捜索に当たっている人達。 私の様

（画像　NHKホームページより引用） 2018年7月に金融庁が地域銀行（≒地銀）の有価証券の運用状況についてモニタリングを行った中間結果を公表しました。 近時公表されている様々なペーパーから、金融庁の地銀に対する高い問題意識は伺えますが、有価証券の運用については特に問題と考えていることが分かります。 今回は、カネ余りの世の中であり、ゼロ金利政策の環境下でもある日本における地銀の有価証券運用について確認していきましょう。 報道 地銀の有価証券運用の全体感 モニタリングにおける問題事例 地銀の有価証券投資についての対応策 報道 金融庁の「地域銀行有価証券運用モニタリング 中間とりまとめ」について詳細を見ていく前に、概要をつかむためロイターの記事を確認しましょう。以下引用します。 地銀の4分の1超、金利50ＢＰ上昇でコア業純上回る含み損＝金融庁 2018年7月13日　ロイター ［東京　１３日　ロ

いつも通り目が覚めて 意地でもまだ寝ていたい・・・ いやゴミの日だからな・・・ とか数分間 布団の上でゴロゴロ葛藤して 起きることにして 朝8時までは電気が安い時間帯なので 洗濯機を回しつつ スマホを充電しつつ 出来上がった梅ジュースも加熱 して 最近 ヨーグルト味噌で作っていた簡単漬け物では 間に合わなくなってしまって ぬか床をお世話しはじめました 職場の人に勧められて買ってみたんです ペットほどではありませんが お世話するものが1つ増えた感覚 夏野菜でお買い得なものを 毎日漬けています 朝漬けて、夜食べる 短時間漬けて、あっさり仕上げます サラダ感覚で美味しいと夫に好評です いただいた野菜で揚げびたしも 朝の涼しいうちに揚げ物です 2日分 夜には冷たく味もシミてるかな お台所の仕事は 生ごみも結構でますし 油の処理もできました 普通に ゴミが出せて お水が使えて幸せです ここまでの作業

2017年の7月の三連休は、旅作でジャカルタに行ってました。 しかしながら、2018年の7月は海外には行けず… 仕方なく、日本で過ごしておりましたが、ただぼーっと過ごすのももったいないので、以前から読みたい本を読むことにしました。 その書籍というのがこちら。 大富豪からの手紙posted with ヨメレバ本田 健 ダイヤモンド社 2018-03-08 AmazonKindle楽天ブックス楽天kobo7net タイトルにあるとおり、本書を読んだら海外に行きたくなってしまったわけですが、本稿では、本書の簡単な紹介となぜ海外に行きたくなってしまったかについて紹介したいと思います。 あらすじ 主人公は大学生の「佐藤敬」。祖父・佐藤泰三は一代で財を成した大富豪で、父・佐藤徹は大学の研究者。 佐藤泰三は病で既に他界しており、しかも、家族には一銭も財産を残さず、すべて寄付してしまっていました。 その代

どもども。 ダイスケです。 今朝もここ鹿児島は朝から焼けつけるような 日差しの天気でした。 (TдT) この時期になると朝日が射し込んで部屋が蒸さ れてしまうんで、毎年ガラス窓全面にサンシェ ードを取り付けてます。 家の外に出て30分程度作業しただけなんです が、着ていたTシャツもびしょりになるくらい 汗だくになってしまいました。 オデは火照った身体をクールダウンさせよう と、浴槽に水を溜めてこどもたちとお風呂で水 遊びすることに。↓ こんな感じの午前中を過ごしたオデは、お昼は 家族でこちらのお店にとんかつを食べに行きま した。↓ 『とんかつの竹亭』です。 40年生きてきたオデですが、未だこちらのとん かつ店のとんかつより美味いとんかつに出逢っ たことがありませんっ！ 当然、妻の作るとんかつも美味いですがここの とんかつは格別です。 鹿児島に遊びに来る機会がありましたら是非一 度ご賞味くだ