ブックマーク / www.tidus-tabilog.com (33)

  • 「藁焼き」と「カツオのたたき」を求めて…高知市の「ひろめ市場」に行ってみた! - 今日もアジアの片隅で

    四国一周を企画しまして、2泊3日で四国へと行ってまいりました。 最終日は、高知県からスタートしまして、まずはプチ龍馬巡りをしました。 最終日は、高知から愛媛に移動しなければならず、そのためには午後1時13分の特急に乗らなければなりません。 しかしながら、せっかく高知に来たにもかかわらず、藁焼きやカツオをべずには帰れません。 そこで、ひろめ市場へと行ってみました。 というわけで、稿では、高知市街地の市場、ひろめ市場を紹介します。 ひろめ市場 ひろめ市場は、飲店やおみやげ屋が集まる場所です。ひろめ市場内で購入した物であれば、ひろめ市場内の多店舗でもべてよいとされていました。 ひろめ市場の場所を地図上で示すとこちら ちなみに、ひろめ市場の北側の通りでは、日曜市が開催されています。 高知城の追手門の前からひろめ市場の前までも日曜市が開かれています。 高知城を訪れた記事はこちら 日曜市の隙間

    「藁焼き」と「カツオのたたき」を求めて…高知市の「ひろめ市場」に行ってみた! - 今日もアジアの片隅で
    poko-a-poko
    poko-a-poko 2018/06/30
    カツオ丼美味しそう♪
  • 高知市でプチ坂本龍馬巡り。龍馬の生誕地と「龍馬の生まれたまち記念館」に行ってみた! - 今日もアジアの片隅で

    四国一周を企画しまして、2泊3日で四国へと行ってまいりました。 2日目に香川県観音寺市の銭形砂絵を見た後、高知県へと移動しまして、2日目の夜は高知市に宿をとりました。 銭形砂絵を見に行った記事はこちら 高知出身の歴史上の人物の一人に、坂龍馬が挙がりますが、高知初心者としてまずは坂龍馬に関する施設等を巡ってみようと思いました。 というわけで、稿では、市街地にある坂龍馬に関する施設などを紹介します。 坂龍馬 ご存知の通り、動乱の幕末を生きた志士です。 亀山社中(後の海援隊)という貿易会社を設立していますが、これは日の株式会社の起源とも言われています。 改めて僕が解説するまでもないですね(笑) 高知駅前 高知駅を出ると、駅前の広場には高知が産んだ歴史上の人物たちの銅像が立てられています。 左から 武市半平太先生像 坂龍馬先生像 中岡慎太郎先生像 です。 「先生」とつけているあたり、

    高知市でプチ坂本龍馬巡り。龍馬の生誕地と「龍馬の生まれたまち記念館」に行ってみた! - 今日もアジアの片隅で
    poko-a-poko
    poko-a-poko 2018/06/23
    乙女姉さんそんなに巨漢だったのですか!?
  • 世界三大渦潮の一つ「鳴門の渦潮」を見に鳴門公園に行ってみたら、帰りの列車は要注意だった! - 今日もアジアの片隅で

    こちらの記事でもお伝えしていた通り、四国一周を企画しました。 ようやくタイミングが整ったので、東京から四国へと飛びました。 2日目ですが、まずは徳島県の鳴門公園に渦潮を見に行ってみました。 というわけで、稿では、鳴門公園を紹介します。 鳴門の渦潮 鳴門の渦潮は、徳島県と淡路島の間の海峡に発生する渦潮で、瀬戸内海と紀伊水道の干満差により発生するそうです。その速さにはMAX時速20kmにも及ぶそうです。 イタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡と並んで世界三大渦潮の一つにもなっています。 そんな鳴門の渦潮を見るために、徳島県鳴門市にある鳴門公園に行ってきました。 鳴門公園の場所を地図上で示すとこちらです。 ご覧の通り、鳴門駅から結構離れているので、レンタカーで行った方が便利といえば便利です。 ですが、一人旅だとレンタカーは割高なので、今回は電車とバスで行ってみました。 出発は高松駅から

    世界三大渦潮の一つ「鳴門の渦潮」を見に鳴門公園に行ってみたら、帰りの列車は要注意だった! - 今日もアジアの片隅で
    poko-a-poko
    poko-a-poko 2018/06/16
    ということはあの外国人観光客の人たちもちょっと残念でしたね…
  • 日本の百名城の一つ、松山城に行ってみた! - 今日もアジアの片隅で

    四国一周を企画しまして、四国へと行ってまいりました。 最初に訪れたのは、愛媛県です。 事前に計画を練った段階では、道後温泉を訪れた後、愛媛県の最終目的地に行くまで中途半端に時間が空いてしまいまして…(といっても、さほど時間的に余裕があったわけではありませんでしたが。) 結果、松山市内でもう1箇所訪れてみようと思いまして、松山城を訪れることにしました。 というわけで、稿では、松山城を紹介します。 松山城 松山城は日の百名城にも選ばれているお城です。 2017年には、トリップアドバイザーの日の城ランキングで第3位に選ばれました。 松山城の築城に着手したのは、加藤嘉明という大名だったのですが、その後会津藩に転封されてしまいます。 その後を引き継いで、蒲生忠知が二之丸などを完成させたのですが、跡継ぎができなかったそうです。その結果、1635年に松平定行が城主となりました。 1784年の落雷で

    日本の百名城の一つ、松山城に行ってみた! - 今日もアジアの片隅で
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    poko-a-poko 2018/06/10
    美しいですね。坂の上の雲は呼んだことないんだよな…みかんビールですか。ビール飲めないけど美味しそう(笑)
  • シンガポールのナイトスポット、CLARKE QUAY(クラーク・キー)とBOAT QUAY(ボート・キー)をブラついてみた! - 今日もアジアの片隅で

    2018年5月。 ゴールデンウィークにシンガポールに行って来ました。 各国、各都市を訪れた際には、邪な気持ちはなくとも、その場所の繁華街を訪れてみたくなるものです。なぜなら、繁華街を見ることで、その都市、その国の「遊び方」というものを垣間見ることができるからです。 シンガポールにもレストランやバーが集まる繁華街があります。その一つに、シンガポール川沿いにあるClarke Quay(クラーク・キー)とBoat Quay(ボート・キー)があります。 シンガポール滞在最後の夜にクラーク・キーとボート・キーを訪れてみました。 というわけで、稿では、クラーク・キーとボート・キーを紹介します。 Clarke Quay(クラーク・キー) クラーク・キーは、シンガポール川沿いに位置していて、レストランやバーが集まっている場所です。 クラーク・キーへの行き方ですが、MRTのNE線に乗ってClarke Qu

    シンガポールのナイトスポット、CLARKE QUAY(クラーク・キー)とBOAT QUAY(ボート・キー)をブラついてみた! - 今日もアジアの片隅で
    poko-a-poko
    poko-a-poko 2018/05/30
    雰囲気があって綺麗な街並みですね…ゴミも落ちていない!
  • ルアンパバーン郊外の人気観光スポットTat Kuangsi(クアンシーの滝)は水の色が神秘的で美しかった - 今日もアジアの片隅で

    2018年1月。 ラオスの世界遺産都市、ルアンパバーンという街に行ってきました。 ルアンパバーン滞在4日目は、クアンシーの滝を訪れるべく、オプショナルツアーに参加しました。 ルアンパバーン滞在4日目のダイジェスト版はこちら というわけで、稿では、クアンシーの滝を紹介します。 なお、稿では「クアンシーの滝・下段」、「クアンシーの滝・中段」、「クアンシーの滝・上段」といった言い方をしておりますが、便宜上の区分けであることをあらかじめお伝えしておきます。ご了承下さい。 Tat Kuangsi(クアンシーの滝) クアンシーの滝は、ルアンパバーン郊外にある滝で、ルアンパバーンの代表的な観光スポットです。 ルアンパバーンを訪れた人の大多数はクアンシーの滝を訪れていることでしょう。 レンタルバイクやレンタカーを借りて行くこともできますが、オプショナルツアーに参加するのが便利です。 ゲストハウスで申し

    ルアンパバーン郊外の人気観光スポットTat Kuangsi(クアンシーの滝)は水の色が神秘的で美しかった - 今日もアジアの片隅で
    poko-a-poko
    poko-a-poko 2018/04/22
    なんて美しいんでしょう。泳いだらバチが当たりそう…クマのリラックスぶりがハンパないですね(笑) わたしもクマの足の裏ははじめて見ました w
  • 森の中の水族館…山梨県立富士湧水の里水族館に行ってみた! - 今日もアジアの片隅で

    ※2018年4月21日更新 2010年の秋のことだったかと思います。 道志みちを通って山中湖に抜け、そこから河口湖へと移動する最中に立ち寄ったことがあった場所がありました。 それが、今回ご紹介する、山梨県立富士湧水の里水族館です。 最初に訪れたのが2010年でしたが、その5年後に再訪しました。校に掲載している写真は、2015年に再訪した際に撮影したものです。 一人旅ばかりを記事にしてきた当ブログではございますが、 稿は一人旅ではございません(๑>◡<๑)テヘッ え?訊いてないって?? それは失礼いたしました。 山梨県立富士湧水の里水族館とは? さて、山梨県立富士湧水の里水族館ですが、別名、「森の中の水族館。」と呼ばれております。 透明度の高い富士の湧水をつかった淡水魚専門であり、森の中で水中にいるかのように感じる点が特徴です。 また、二重回遊水槽という二重構造の水槽があり、大きさの違う

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    poko-a-poko 2018/04/21
    これはちょっと異色ですね。面白そう!
  • 大正ロマンあふれる重要文化財、渋谷区「旧朝倉家住宅」をFUJIFILM X100Fで撮影してきた! - 今日もアジアの片隅で

    poko-a-poko
    poko-a-poko 2018/04/01
    とっても落ち着きます。相変わらずアングルが素晴らしいですね…
  • ルアンパバーンの托鉢撮影スポットと注意事項 - 今日もアジアの片隅で

    2018年1月。 ラオス・ルアンパバーンに行ってきました。 ダイジェスト版で書いた通り、2日目の朝と4日目の朝に早起きして托鉢の様子を撮影してきました。 ダイジェスト版の記事はこちら わずかな経験ではありますが、どのポイントが見学に適しているかを綴らせていただきます。 托鉢見学の注意点 托鉢を見学する際、いくつか注意点があります。 ストロボを僧侶に当てたり、僧侶に近づき過ぎるのはNGとされています。 残念ながら、そんなことは関係ないとスピードライトを使って高速連写している観光客がいました。 思わず、 「謝罪会見かよ!!」 とツッコミをいれてしまいました。 実際に撮影した場所 ここからは実際に撮影した場所を紹介していきます。 Wat Mai付近 まず最初に撮影したのは、Wat Maiの近くです。 ここは観光客向けの場所で、実際に座って托鉢を体験することもできます。 もっとも、近年では観光客を

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  • 江戸東京たてもの園を訪れて、江戸時代の節分を体験してみた! - 今日もアジアの片隅で

    2018年2月。 京都に行ってお寺巡りをして節分のイベントに参加しようとか、あるいは富山・福井方面に行って雪景色の撮影をしようとか企んでいたのですが、個人的な懐事情の問題で我慢することに。 また、FUJIFILM X100Fの出番がなくなってしまっていたということもあって、X100Fを愛でるべく、江戸東京たてもの園というところに行ってきました。 というわけで、稿では、江戸東京たてもの園(西ゾーン)について紹介します。 綱島家(農家)で節分イベント まず最初に、綱島家を紹介します。綱島家は江戸時代中期に建てられた農家の建物です。 僕が訪れた日は節分のイベントが行われていました。狙って行ったわけではないのですが、久しぶりに豆まきをやってみようと思い、節分イベントに参加しました。 豆が入ったマスを渡されました。 マスには江戸東京たてもの園のロゴが。 江戸東京たてもの園の職員の方にレクチャーを受

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    poko-a-poko
    poko-a-poko 2018/02/18
    見どころがたくさんですね。それにしてもこんな風に写真を撮れたらステキです…
  • エメラルドの仏塔が美しい…バンコク郊外のWat Paknam(ワット・パクナム)へ行ってみた! - 今日もアジアの片隅で

    2018年1月。 ラオスからタイへと戻り、帰国までの数日間をバンコクで過ごすことにしました。 バンコク近郊で、まだ訪れたことがない場所へ行ってみようと思い、以前からInstagram等で話題になっていたWat Paknam(ワット・パクナム)を訪れてみることにしました。 というわけで、稿ではワット・パクナムについて紹介します。 ワット・パクナムへの行き方 ワット・パクナムへの行き方ですが、いくつかあります。 バスで行く方法 『地球の歩き方 バンコク』によれば、バスで行く場合はMRTクロン・トーイ駅近くのバス停から4番バスに乗って終点まで行くのが楽なようです。 ただし、僕は実際この方法で行った訳ではないので、保証はできません。 BTSで行く方法 BRSで行く場合、最寄駅はTalat PhluやWuttakatで、そこからタクシーなどを使っていったり歩いて行くという情報を多く目にします。 し

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    poko-a-poko
    poko-a-poko 2018/02/04
    仏塔の5階の世界は写真だけでも惹き込まれてしまいますね。
  • 数年に一度のチャンス?雪化粧の浅草寺を撮影しにいってみた! - 今日もアジアの片隅で

    2018年1月22日。 関東は各地で降雪が観測されまして、東京でも雪が積もりました。 交通機関に混乱が生じましたが、一方で、東京で降雪が観測できるなんてここ最近では非常に珍しく、ましてや積雪となると滅多に恵まれない機会なので、写真を撮りにいくことにしました。 狙いは、浅草寺。 というわけで、稿では雪化粧の浅草寺の写真を紹介します。 雷門 まずは、何と言っても雷門ですね。ここから撮影開始です。 雷門前に雪が積もっているのを期待していたのですが、交番勤務の警察官の方々が、歩行者が怪我しないようにと一生懸命雪かきをされておりました。 というわけで、雷門前は雪がなくなっております。 仲見世通り 雷門をくぐって、仲見世通りへ。 仲見世通りの装いは、いまだ正月の装いでした。 正月の装いに加えて、今回の雪化粧… 一気に気分が正月に引き戻されました。 と言っても、正月はラオスに行っていたわけですが…(笑

    数年に一度のチャンス?雪化粧の浅草寺を撮影しにいってみた! - 今日もアジアの片隅で
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    poko-a-poko 2018/01/25
    写真美しいですね。幻想的…
  • ルアンパバーン滞在3日目は、メコン川の向こう岸と市街地外の寺院を巡ってみた - 今日もアジアの片隅で

    ※2018年4月15日更新 2018年1月。 Bangkok Airwaysを利用して、バンコクからラオス・ルアンパバーンへと赴きました。 滞在初日と2日目は、徒歩で行ける範囲を巡ってみました。 滞在3日目は、ゲストハウスで自転車を借りて、徒歩ではいけない場所に行ってみることに。 稿は、ルアンパバーン滞在3日目にどのようなルートを廻ったか、ダイジェスト版として紹介します。 フェリーに乗ってメコン川の向こう岸へ まず最初は、フェリーに乗ってメコン川の向こう岸へと渡ってみました。 ルアンパバーンでは、メコン川沿いを歩いていると、「ボート?」と声をかけられることが多いです。 ホーチミンシティの「タクシー?」よりはよっぽど頻度は低いですが、それでもルアンパバーンという町の中では珍しいぐらいに声をかけられます。 もっとも、声をかけてくる場合、大抵はチャーターになるので、かなりの金額をふっかけられる

    ルアンパバーン滞在3日目は、メコン川の向こう岸と市街地外の寺院を巡ってみた - 今日もアジアの片隅で
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    poko-a-poko 2018/01/21
    日頃のお勤めで鍛えられた自然な広背筋て美しいだろうな~