タグ

2011年7月20日のブックマーク (3件)

  • 0円コーヒー、280円牛丼。マクドナルド、すき家が儲かってる理由とは? - Ameba News [アメーバニュース]

    コストとリターンを考察し戦略を実行する。 熾烈な外産業の覇権争いが繰り広げられている。その中でも値段設定や販売数などの“数字”に着目してこうした動きを見ると、マーケットの先を読む力がつく――。 そう語るのは、経営コンサルタントの安部徹也氏。 「牛丼は1杯につき5~8円の利益が出ると分析されています。仮に380円の牛丼で一杯5円の利益だと考えると、吉野家のように110円値引きして270円で販売したら、一見、牛丼が売れるたびに赤字となるように思えます。 しかし、実際はそうではありません。なぜならコストには、売り上げに応じて変わる『変動費』と、売り上げに連動しない『固定費』、二つの種類があるからです」 牛丼の場合、お米や牛肉、玉ねぎなどの材費は変動費、店舗運営費やテナント代、人件費などは固定費にあたる。 「牛丼1杯の原材料費は10~130円ほど。例えば定価380円の場合、原材料費100円とし

    0円コーヒー、280円牛丼。マクドナルド、すき家が儲かってる理由とは? - Ameba News [アメーバニュース]
    poko78
    poko78 2011/07/20
    初歩の初歩
  • 正直、考えたくない「世界同時国債デフォルト」の可能性ワースト・シナリオを招きかねない欧米諸国の台所事情

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 欧州のソブリン・リスク再燃に加えて 国債発行に窮する米国への不安も急拡大 一旦落ち着いたと思われた欧州のソブリン・リスクが、足もとで再燃している。今回重要となるのは、今まで相対的に安心と言われていたイタリアやスペインに、ソブリン・リスクが波及していることだ

    正直、考えたくない「世界同時国債デフォルト」の可能性ワースト・シナリオを招きかねない欧米諸国の台所事情
    poko78
    poko78 2011/07/20
    いまならよくわかる。
  • スクープ!ホンダ創業者本田宗一郎の長男が刑務所に入るまで 検察と全面対決、弁護士費用はなんと20億円を超えた。悪名高き検察にハメられた御曹司の「無念」 | 経済の死角 | 現代ビジネ

    スクープ!ホンダ創業者田宗一郎の長男が刑務所に入るまで 検察と全面対決、弁護士費用はなんと20億円を超えた。悪名高き検察にハメられた御曹司の「無念」 父と同じく求めた、心から信じられる「女房役」。その男に裏切られ、長きにわたる裁判闘争を強いられることになるとは。70歳目前にして刑務所に入る「長男」の葛藤を徹底取材で追った。 初めに検察のシナリオありき ホンダの創業者・田宗一郎は世襲を良しとせず、長男の博俊(69歳)を会社に入れなかった。博俊自身も「宗一郎の息子」と見られることを嫌い、宗一郎とは距離を置いていた。ただ「車好きの血」は争えず、30歳でエンジンメーカーの無限(埼玉県朝霞市)を設立。F1で4勝するなど、モータースポーツ界で知らぬ者のない存在となった。 その田博俊が6月末までに小菅拘置所から刑務所に移送され、受刑者となった。脱税の罪をこれから2年にわたって償う。 「田宗一郎の

    スクープ!ホンダ創業者本田宗一郎の長男が刑務所に入るまで 検察と全面対決、弁護士費用はなんと20億円を超えた。悪名高き検察にハメられた御曹司の「無念」 | 経済の死角 | 現代ビジネ
    poko78
    poko78 2011/07/20
    あとで読もう