2000年1月20日に思いつきで始めたサイトですが、気がついたら18年ぐらい経っていてびっくりですね…。 これまで毎日更新してきましたが、本日、2018年8月31日をもって更新終了としたいと思います。突然ですが。いままで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。 このサイトを通じていろいろなことがありました。 自分のサイトが雑誌に載る、という体験に興奮する(最初はSPA!でしたね、そういえば)。 雑誌の連載をもつ…「え、自分が?!」(懐かしのINTERNET MAGAZINE…お世話になりました)。 百式ナイトなるトークイベントを毎月主催(イベント終了時間がだいたい終電のあとで、残った人と朝まで呑んでたのは良い思い出)。 さらに拡大して「無敵会議」シリーズを「アクセス向上委員会」の橋本さんと共同開催。ここでいろいろな人と知り合えたのはいまでも一番の財産ですね…。 そのころ「GTDいいよ
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屋内レジャー施設を手がける「ラウンドワン」は、5年ぶりに営業利益が増えた。人手不足でアルバイトの時給が上がり人件費がふくらんだが、それ以上にアルバイトで小遣いを稼ぐ若者の利用が増えた、と分析している。 2017年3月期の売上高は前年比5・1%増の877億円。営業利益も4・9%増の66億円で、いずれも5年ぶりに増えた。中でも、「UFOキャッチャー」などゲームセンター事業の売上高は、10%を超える伸びだった。杉野公彦社長は、「(アルバイト代の)時給の上昇で、若い世代の所得があがったからだ」と説明した。 ラウンドワンは少子化の影響などで利用者が減り、過去5年で純損益が2度も赤字に陥るなど、不振が続いていた。(新宅あゆみ)
気に入った場所でくらすという、あこがれをカタチにする道具。そんなイメージから無印良品がつくりあげた「小屋」が、千葉県南房総市に位置する多目的施設「シラハマ校舎」に現れました。 販売が始まったのは、いわゆる農耕具や自転車、季節の飾り物、道具箱なんかの置き場所としての意味合いで使う、物置小屋とはまったく別の可能性を感じる"ハコ"。「これが小屋?」と、あっけにとられてしまいました。 内部の広さはわずか9㎡。これだけ聞けば、たしかにコンパクトな小屋。けれど、それには似つかわしくない天井まで届く大開口サッシが、今までのイメージを吹き飛ばしてくれる開放感を与えてくれています。なんでも、通常は商店の入り口に用いられるタイプの引き戸を用いているんだそう。 奥まで行き届いた日の光が照らしているのは、見覚えのある寝具じゃないですか。こうなるともう、小屋でも納戸でも構わない。私の中では小さい家、むしろ「こもりた
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