タグ

2019年3月29日のブックマーク (3件)

  • ラオスのダム建設現場で勤務の大林組社員死亡 過労死と認定 | NHKニュース

    海外の水力発電所の建設現場で働いていた大手ゼネコン、大林組の社員がくも膜下出血で死亡し、長時間労働が原因の労災と認められました。 27日に会見を開いた代理人の弁護士によりますと、男性は去年2月からラオスの水力発電所の建設現場で、下請け会社との連絡や工事の進捗(しんちょく)の管理に当たっていましたが、5月に現地の宿舎で寝ている際、くも膜下出血を発症して死亡しました。 工期に間に合わせるために休日出勤などの勤務を続け、労働基準監督署の調査では、亡くなる前の残業時間は月100時間を超えていたということで、長時間労働が原因の過労死だとして、今月、労災認定されました。 男性は亡くなる直前には現場に常駐する看護師に頭痛を訴えていたということですが、現地は山奥で医療機関から遠く、医師は常駐していませんでした。 男性のは「海外赴任する人の過酷な労働環境を根から見直してもらわないと何も変わらない。人生

    ラオスのダム建設現場で勤務の大林組社員死亡 過労死と認定 | NHKニュース
    poko78
    poko78 2019/03/29
    私も昔タイで工場建てる現場で働いてたが、ありゃ辛いよ。納期に全然間に合いそうにないからね。あそこから間に合わせるようにだれかが人柱になるんだよな。
  • 12歳長女への強姦で無罪判決 静岡地裁 - 毎日新聞

    当時12歳の長女に乱暴したなどとして、強姦と児童買春・ポルノ禁止法違反の罪に問われた男性被告の判決公判で、静岡地裁は28日、強姦罪について「唯一の直接証拠である被害者の証言は信用できない」として、無罪を言い渡した。 判決によると、被告は2017年6月に自宅で当時12歳だった長女と無理やり性交したとして、昨年2月に起訴された。 公判で検察側は、長女が約2年間にわたり、週3回の頻度で性交を強要されたと主張したが、伊東顕裁判長は、被告方が家族7人暮らしの上、狭小だったと指摘。「家族がひとりも被害者の声に気付かなかったというのはあまりに不自然、不合理」と退けた。(共同)

    12歳長女への強姦で無罪判決 静岡地裁 - 毎日新聞
    poko78
    poko78 2019/03/29
    強姦はなかったかも知れんがこの二人にはすでに埋めがたい溝がある。どちらにもこっから先のケアが重要。
  • 突然「キレる夫」を変えた妻の率直すぎる言葉 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    こちらの最新刊『どんどん仲良くなる夫婦は、家事をうまく分担している。』は、そんなさるころさんが妊娠出産後、どんな風に家事育児をシェアしていったか、その試行錯誤を描いたエッセイ漫画です。 まさにタイトル通り!の現在に至ったさるころさん夫が、これまでに積み重ねてきた喧嘩と話し合いと工夫と改善のPDCAサイクル、とくとご覧ください。 ※この漫画には男性が理不尽に怒る描写があります。苦手な方はご注意下さい。 「キレ癖」を持つ夫

    突然「キレる夫」を変えた妻の率直すぎる言葉 | 幻冬舎plus | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準