ライブドア社長時代の堀江さん、ボールペンを買う稟議すら却下して「そんなもん取引先から貰ったり、自前のを使えばいいだろ!」と言い放つお方なので、税金の無駄をゴリゴリカットして絵くれそう!>【元部下より】堀江貴文さんへの応援演説 第1… https://t.co/NZXSiULRQc
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毎日新聞と社会調査研究センターは23日、全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は27%で、今月6日に行った前回調査の40%から急落した。不支持率は64%(前回45%)に跳ね上がった。社会調査研究センターとの共同調査は3回目で、最初の4月8日に44%あった支持率が1カ月半で17ポイント落ち込んだ。調査方法が異なるため単純に比較できないが、毎日新聞が従来行っていた電話世論調査では森友・加計問題で政権批判が高まった2017年7月に26%まで下落したことがある。 東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンをしていた問題で辞職したことについては「懲戒免職にすべきだ」が52%と半数を超えた。「当然だ」は33%にとどまり、厳しい処分を求める声が強い。
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言中に賭けマージャンをし、辞任した黒川弘務・東京高検検事長をめぐる問題が22日の衆院厚労委員会で取り上げられた。この日、安倍晋三首相が答弁にたった唯一の国会審議だったためだ。黒川氏の定年延長につながった法解釈変更をめぐり、「朕(ちん)は国家なり」の言葉を残したルイ14世に例えられた首相は「それは違う」と反論した。主なやりとりは次の通り。 ◇ 野党統一会派の小川淳也氏(無所属) 「重大かつ複雑困難な事件の捜査公判に対応するために不可欠だ」という理屈を立てて、違法、違憲の疑いのある閣議決定を強行し、勤務(定年)延長した。その黒川氏が国民が苦しい思いをしている時に外出自粛要請を無視して密室で賭け事をするという信じられない不祥事で辞任する。前代未聞だ。今回の経緯に至った任命責任をどう取るか。 安倍晋三首相 検事総長が適切に、適正に処分を行い、私は了承した。
弁当を売った客から「髪の毛が混入している」と苦情を受けたことに腹を立て、同僚の女性店員(25)の頭を無理やり丸刈りにしたとして、香川県警高松南署は21日、高松市内の弁当店の店長ら2人を暴行と脅迫の疑いで逮捕し、発表した。 2人は、店長の中條久美子(53)=高松市木太町=、店員の河野裕子(35)=同市林町=両容疑者。 署によると、2人は共謀し、客から苦情を受けたアルバイト店員の女性に対して、4月20日に「髪きれ言われたら はいだけいうとけ」「おどれ いうこときかんのか」とスマートフォンでメッセージを送ったり、店内で「髪、坊主にしな」と言ったりして脅迫。河野容疑者が女性の頭を段ボールの中に押し込み、はさみで丸刈りにした疑いがある。 容疑について中條容疑者は「脅迫は知らない。(丸刈りに)したところは見ていない」と否認し、河野容疑者は認めているという。 ","naka5":"<!-- BFF501
天才編集者が恋愛・性愛じみた関係を求めてきたとき箕輪厚介がついにボロを出したか。——幻冬舎の自称「天才編集者」・箕輪厚介のセクハラ・パワハラ報道を知ったときの率直な感想は、これだった。私は報道を読んで、箕輪氏本人に対して「やっぱりな!!」という気分になってしまったため、つい流出した彼のひどいFacebookメッセンジャーの文章を茶化すようなことをツイッターに書いてしまった。この点については反省している。茶化してネタにするような話ではなく、これは権力を利用した悪質なハラスメントであった。 決して有名ではないと思われるライター女性Aさんに対し、箕輪氏は原稿を生かすも殺すも可能な有名編集者という立場である。 彼はAさんに対し、敬語すら使っていない。箕輪氏とAさんは仕事を発注・受注する関係であるはずなのに、当たり前のように指導者的な立ち位置につこうとしており、意識的に主・従の関係を作っていたことが
無料配布中の「シヴィライゼーション VI」をこれから始める初心者は「とりあえず敵をぶん殴れ」。AIに勝つために覚えるべきことを紹介 編集部:御月亜希 Epic Gamesストアにて,ターン制ストラテジー「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」が2020年5月29日00:00まで無料配布中だ(関連記事)。 「シヴィライゼーション」といえば,遊び始めるとみるみる時間が経ってしまう中毒性を持ったシリーズであり,本作はその最新作となる。家にいる時間が長くなりがちな昨今,簡単に余暇を吹っ飛ばせるゲームを無料で配布してしまうのだから,世界中から嬉しい悲鳴が聞こえてきそうである。 さて,今回の無料配布を機に本作を始めてみようという人も多いと思うが,非常に要素の多いゲームであり,「何をすればいいのか」を覚えるまでがなかなか大変だ。そこで,初心者向けに「ひとまずAIを相手に勝つためにこれをやろう」とい
実話BUNKA超タブー2021年10月号 コンビニ・書店で9/2発売 毎月2日発売 特別定価620円(税込) ・トヨタ頼みなだけのくせに日本経済を引っ張ってると大いばり 老害河村たかしを市長に選び続ける名古屋という非常識都市 ・本土人が無神経に大挙して遊んでウィルスまきちらし 東京より酷い惨状 コロナで医療崩壊の沖縄 原因は本土人の琉球人差別だった ・なぜ彼らは世間から忌み嫌われても平気なのか? 撮り鉄、その凶悪メンタリティの正体 ・自民がコロナ感染爆発させても政権交代なし 立憲民主党は野党第一党としてゴミか ・銭ゲバ企業電通は東京五輪で結局いくら儲かった? ・夏は灼熱&冬は極寒で住みづらいのに自画自賛 日本の四季は素晴らしいどころか最悪 ・「フェミサイド」と煽って事件の原因を負け組男性に押し付ける滅茶苦茶「小田急線刺傷事件は男社会のせい」というデタラメ ・銀行に有り金を全額預けてるアナタ
緊急事態宣言の中、賭けマージャンをしていた東京高等検察庁の黒川検事長が辞職した問題をめぐり、衆議院厚生労働委員会で、野党側が、黒川氏の定年を延長したことの責任を追及しました。これに対し、安倍総理大臣は定年延長自体に問題はなかったとしたうえで「責任は私にある」と述べました。 これに対し、安倍総理大臣は「黒川氏については、検察庁の業務遂行上の必要性に基づき、適正なプロセスを経ており勤務延長自体に問題はなかった。法務省、検察庁の人事案を最終的に内閣として認めたもので、その責任は私にあり批判は真摯(しんし)に受け止めたい」と述べました。 そのうえで、安倍総理大臣は「脱法的なものではないし、検事総長にするために勤務延長させたものでもない。すでに辞職を承認する閣議決定が行われた中で、勤務延長の閣議決定自体を撤回する必要はない」と述べました。 また、黒川氏を訓告の処分としたことについて「検事総長が事案の
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