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2020年9月14日のブックマーク (3件)

  • 池袋の中華フードコートがほぼ中国

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:黄身なしゆでたまごを作って白身に感謝したい 界隈いちの中華材スーパー 街は相変わらずの雰囲気 街頭で配られている新聞も、こんなの そのスーパーは、北口から歩いてすぐのビルのなかにあります。 「友誼商店」というのがそれ ビルの入り口 看板に、「4F 中国品 友誼商店」とありますね。 界隈には中国材を買えるお店がちらほらありますが、規模がいちばん大きいのは間違いなくここでしょう。雑居ビルの4階ということで、知らないと入るのになかなか勇気がいる雰囲気ですが。 ちなみにその下に「友誼府」という表示もあり、以前はなかったものなので、これがフードコートのことだと思う。それぞれ「ゆうぎしょうてん」「ゆうぎしょくふ」と読むようです。 店内へ か

    池袋の中華フードコートがほぼ中国
  • 【漫画】「怒られると絶望する子」が親となり、子供の成長につながる「叱る時の5つルール」に集まる共感の声「こんなふうに叱って欲しかった」

    さざなみ🌟 @3MshXcteuuT241U 🥛🐄怒られると絶望する子🍞(1/3) 旧題「叱るって何だろう?」を内容を一部改訂して描き直したものです。 かなり前に描いたものですが、いまだにリツイートしてくださっている方が多くて…アップデートも含めたかったので、全部直しました☺️ #育児 #育児漫画 #エッセイ #エッセイ漫画 pic.twitter.com/9eQwp9IOSb 2020-09-12 14:19:07

    【漫画】「怒られると絶望する子」が親となり、子供の成長につながる「叱る時の5つルール」に集まる共感の声「こんなふうに叱って欲しかった」
    poko78
    poko78 2020/09/14
    褒めるのも難しいよね
  • こづかい万歳の行動経済学 - 本しゃぶり

    『こづかい万歳』の登場人物の行動は不合理に見える。 その一方で自分にも覚えがあるため親近感がわく。 吉先生の振る舞いを行動経済学で解き明かす。 定額給付金の回 ステーション・バー*1を筆頭に、ちょくちょくTwitterをざわつかせるマンガ『こづかい万歳』。あの特別定額給付金回が無料になったので読んだ。 思わず「さすがプロだ」と関心してしまった。この回は、突発的な収入を手に入れた人の心理をよく描いている。読んでいて「この事例、行動経済学に書いてあったやつだ」となるのだ。冷静な第三者視点から見ると愚かに見えるが、当人からすると至極当然の選択。それが次々と繰り出される。 特に笑ってしまったのが著者・吉先生の「欲しいものリスト」である。5位が「とらやの羊かん」で、贅沢に丸かじりしようと考えているのだ。 定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉浩二 / 第11話 |

    こづかい万歳の行動経済学 - 本しゃぶり