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2023年7月19日のブックマーク (5件)

  • FILT NO SMOKING NO LIFE 細野晴臣

    失われかけているものの中にこそ、かけがえのないものがある。ミュージシャン・細野晴臣が、今後も「遺したいもの」や、関心を持っている「伝えたいこと」を語る連載の第11回。一つ一つの言葉から、その価値観や生き方が見えてくる。 消えないスピリット。 最後に会った日。 2023年になってから、当にいろいろなことがあったね。幸宏、鮎川誠くん、岡田徹くん、そして教授。みんな立て続けだったから、気持ちが追いつかなかった。落ち着いてひとりひとりにさよならも言えない、仲間が戦死していくときの気持ちってこういうことなのかな、と。 幸宏の印象はいまも2019年当時のまま、その後の4年のあいだ止まってる。僕がロサンゼルスでライブをしたとき、幸宏が観にきてくれて、そのあと呼ばれたDJパーティにも幸宏が来た。ちょうど幸宏の誕生日だった。だからバースデー・パーティになってね。そのときの元気な印象が強く残ってる。それから

    FILT NO SMOKING NO LIFE 細野晴臣
  • ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事

    ※ 今回絡まれ被害に遭ったファンの方に対して、無神経な書き方をしすぎてしまったので、ご指摘を鑑み何箇所か訂正・修正を入れました。ごめんなさい。&ご指摘いただいた方に感謝。 7/21(金)7時 ※ あと、(言うまでもないのか言うのが当然なのかわかりませんが)この記事に書かれていることは筆者の主観による決めつけです。実は全然違うかもしれません。「わかりやすい」事は常に危うさを孕むものであり、書いた文章の責任はもちろん私にありますが、一応ご留意くださいませ……。 7/22(土)9時 ※ ROLLYことローリー寺西がTwitterでファンに粘着質に絡んだことで炎上した。 togetter.com が、多分これ、先日の山下達郎の件と同じで、よく知らない人が見て抱く印象と、音楽ファンから抱く印象が、ちょっと違うやつなのね。達郎もローリーも100%悪いんだけど、その結論は変わらないんだけど。 ROLLY

    ROLLYのブチ切れ案件についてロックファンからの補助線(訂正・修正とお詫びあり) - はてブの出来事
    poko78
    poko78 2023/07/19
    田中圭一の例えが秀逸。
  • 62歳になったラフィンノーズのチャーミーが、今もビカビカのビンビンでいられる理由 | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」

    元「smart」編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載「Don't trust under 50」。 初回のゲスト、有頂天のKERAに続く2人目のゲストは、ラフィンノーズのヴォーカル、チャーミー。1980年代、まさにインディーズブーム、日のパンクシーンを牽引したカリスマは、還暦を超えた今もなお全国を回り、当時と変わらぬ激しいライブ活動を続けている。偶然にも62歳の誕生日に行った約3時間にもおよぶロングインタビューをベースに、4回にわたってチャーミーの現在、過去、そして未来に迫る。 (全4回の1回目 #1 #2 #3 #4 ) 「まだまだ上がっていく自信がある。『これからだ』っていう気持ちで、ビンビン」 ラフィンノーズのライブでは、はじまりを告げるオープニングSEとして、必ずかかる曲がある。 優雅な雰囲気のストリングスの調べだがクラシックの曲ではなく、ラフィンノーズの代表

    62歳になったラフィンノーズのチャーミーが、今もビカビカのビンビンでいられる理由 | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」
    poko78
    poko78 2023/07/19
    侮っていた。かなり、興味出てきた。毎回全力じゃない歌手なんてほとんどいないと思うけど。
  • 62歳になったラフィンノーズのチャーミーが、今もビカビカのビンビンでいられる理由 | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」

    元「smart」編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載「Don't trust under 50」。 初回のゲスト、有頂天のKERAに続く2人目のゲストは、ラフィンノーズのヴォーカル、チャーミー。1980年代、まさにインディーズブーム、日のパンクシーンを牽引したカリスマは、還暦を超えた今もなお全国を回り、当時と変わらぬ激しいライブ活動を続けている。偶然にも62歳の誕生日に行った約3時間にもおよぶロングインタビューをベースに、4回にわたってチャーミーの現在、過去、そして未来に迫る。 (全4回の1回目 #1 #2 #3 #4 ) 「まだまだ上がっていく自信がある。『これからだ』っていう気持ちで、ビンビン」 ラフィンノーズのライブでは、はじまりを告げるオープニングSEとして、必ずかかる曲がある。 優雅な雰囲気のストリングスの調べだがクラシックの曲ではなく、ラフィンノーズの代表

    62歳になったラフィンノーズのチャーミーが、今もビカビカのビンビンでいられる理由 | 佐藤誠二朗「DON’T TRUST UNDER FIFTY」
  • 【謝罪済】有名タレントROLLY(ローリー寺西)が一人のファンのツイートにプライドを傷つけられ、執拗に問い詰める様子が見ていて辛い件。

    YOYOKA (よよか) @yoyokadrums Led Zeppelin - Good Times Bad Times (Cover) / Live Performance at YOYOKA JAPAN Tour 2023 Sakura Isyado (Damian Hamada's Creatures) - Vocal @Sakura_Ishadoh @D_H_C_staff Rolly - Guitar @RollyBocchan @ROLLY_STAFF Kazuma Sotozono - Guitar @KazumaSotozono Madooooon - Bass… twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/CLWrZlXz5b 2023-07-16 13:13:41

    【謝罪済】有名タレントROLLY(ローリー寺西)が一人のファンのツイートにプライドを傷つけられ、執拗に問い詰める様子が見ていて辛い件。
    poko78
    poko78 2023/07/19
    よほど気に障ったんだろうけども、やりすぎ。親友でも髪掴んで便器に突っ込んで黙らせるレベルの詰め方だ。