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ブックマーク / jisin.jp (11)

  • 新型コロナ感染者数が答えられない 安倍首相答弁に不安の声 | 女性自身

    「感染状況が(緊急事態宣言の解除や延長を判断する)ひとつの要素だって、さっき言っていましたけど、いったいどれくらいなんですか? いったいどれくらいの国民が感染しているんですか? このコロナウイルスに。いま現在」 4月29日の参議院予算委員会で、国民民主党の森ゆうこ議員(64)からこんな質問を受けた安倍晋三首相(65)。新型コロナウイルス対策費を盛り込んだ補正予算案を審議している予算委員会の場。当然、安倍首相は即答するかと思いきや、なんと1分以上にわたって、答えに窮してしまったのだ。 森議員が質問すると、手元の書類に目を落とした安倍首相。しばらく書類を凝視したのち、あたりをキョロキョロ見まわして、後ろに座っている加藤勝信厚生労働大臣(64)の方に指を向けるが、森議員に「総理に」と言われてしまう。そばに近寄ってきた官僚に書類を渡され、何やら説明を受けて、安倍首相はようやく答弁に立つ。森議員の質

    新型コロナ感染者数が答えられない 安倍首相答弁に不安の声 | 女性自身
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    poko78 2020/04/30
    まあ当然といえば当然。いつもの安倍。
  • 槇原敬之16年前から捜査 大阪府警流出させた15枚の極秘資料 | 女性自身

    「彼にはかなり前から『またクスリをやっている』という噂が出ていました。昨年12月ごろからは特に、警察が彼の周辺を熱心に聞きまわるようになっていました」(捜査関係者) 2月13日に覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された槇原敬之容疑者(50)。その発端は’18年3月、元事務所社長で長年にわたり同居していた男性・A氏が逮捕されたことだった。 当時、2人の住んでいたマンションの一室から覚せい剤と危険ドラッグが発見された。それらについて、A氏は「マッキーのものです」と供述していたという。ただ、すでに2年近く前の話。なぜ今になって逮捕されたのかと疑問の声も上がっている。 しかし実は、警察は16年も前から槇原容疑者の2回目の逮捕に向けて動いていたのだ。 誌は’03年12月、ある極秘資料を入手していた。大阪府警から流出した、覚せい剤取締法違反容疑にまつわる捜査資料。容疑者について、記事では“人気歌手”と名

    槇原敬之16年前から捜査 大阪府警流出させた15枚の極秘資料 | 女性自身
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    poko78 2020/02/18
    小学校の頃17時以降自転車に乗ってはいかんというルールがあって、塾の前で張ってた宮原という学級委員を思い出した。彼女も違反者確保のために執念を燃やしていた。
  • 鈴木杏樹「1人ぼっちは無理…」夫と死別で救世主求めていた | 女性自身

    2月6日発売の『週刊文春』で、鈴木杏樹(50)との不倫が報じられた喜多村緑郎(51)。彼が・貴城けい(45)と結婚したのは、7年前の13年1月のことだった。 「07年に舞台で共演した2人は5年後に再会して“運命”を感じたそうです。彼は『女性、異性というより何だか家族のような懐かしさを感じて、この人と結婚すると直感した』と話していましたね。貴城さんも同じように感じていたと聞きました」(舞台関係者) 2人が結婚した同じ年の2月に、杏樹は15年間連れ添った医師の夫・山形基夫さん(享年56)と死別している。 「ドラマの撮影中に腸閉塞で倒れた杏樹さんの手術を担当したのが山形さんでした。名医として知られていましたが、肝臓の疾患が見つかり、渡米先の病院で手術する直前に亡くなりました。彼女は憔悴しきっていました。ただ、葬儀では『皆さんが長生きしてくださることが夫にとっていちばん嬉しいことだと思います』と

    鈴木杏樹「1人ぼっちは無理…」夫と死別で救世主求めていた | 女性自身
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    poko78 2020/02/14
    なんで結婚してない杏樹が叩かれて、喜多村に矛先が向かないのか?
  • TKO木下 クロちゃんに激怒し暴行【2019ベストスクープ】 | 女性自身

    残すところあと少しとなった19年。元号も「平成」から「令和」へと変わった激動の1年だったが、芸能界も大きく変化した1年だった。誌が目撃した驚きのスクープから特に反響の大きかったものを今一度お届けしたい。 ぽっちゃりとした見た目と温厚そうな人柄から、老若男女ともに支持を集めていたTKOの木下隆行(47)。しかし、知られざるその素顔は恐ろしいものだった。事務所の先輩であるよゐこ・濱口優(47)の結婚祝い金を着服した疑惑。さらに、人気を集める後輩の安田大サーカス・クロちゃん(43)へ“苛烈な仕打ち”をしていたのだ(以下、2019年10月15日号掲載記事) お笑い以外にも俳優としてもドラマや映画にひっぱりだこのTKOの木下隆行だが、ピンチを迎えている。 木下がよゐこ・濱口優の結婚パーティの幹事を務め、費用を後輩から集めるも、最終的に濱口が全額支払うことに。にもかかわらず木下から費用は返金されず、

    TKO木下 クロちゃんに激怒し暴行【2019ベストスクープ】 | 女性自身
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    poko78 2019/12/28
    もう当分浮上できないだろうな。せっかくあんだけの地位を築いたのに勿体ない。
  • 沢尻エリカ 賠償金20億円に!ベッキーの4倍で史上最高額か | 女性自身

    《多くの方々を裏切ってしまったことを心の底から後悔しております》 麻薬取締法違反で起訴され12月6日に保釈された女優・沢尻エリカ被告(33)。所属事務所を通じてコメントを発表したが、東京湾岸署の裏口から車で出てきて、報道陣の前に姿を現すことはなかった。沢尻被告は来年1月からNHK大河ドラマ『麒麟がくる』に主要キャストの1人として出演予定だった。4社のCMにも出演しており、そのすべてがお蔵入りに……。 「賠償金が5億円や10億円との報道がありますが、大河ドラマの撮り直しやCM降板、そのほか細かい仕事の補填などの費用がかさんでしまい、社内では20億円まで膨らんでしまったといわれています」(所属事務所関係者) ベッキー(35)が不倫報道でCMを降板した際の違約金は、芸能界史上最高クラスの約5億円といわれた。沢尻被告は、その4倍! 「大河は10話まで撮影が進んでいましたが、初回から撮り直し。代役に

    沢尻エリカ 賠償金20億円に!ベッキーの4倍で史上最高額か | 女性自身
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    poko78 2019/12/10
    撮り直さなければいいんじゃない?
  • 「出生数90万人割れ」報道に不妊治療の保険適用を求める声 | 女性自身

    経済新聞・電子版が日年度の出生数が90万人を割るのではと10月7日に報じた。それを受け、不妊治療の保険適用を全面的に望む声が高まっている。 同紙によると日の出生数は1~7月、前年同期に比べて5.9%減。30年ぶりの減少ペースだという。その理由を「団塊ジュニア世代が40代後半になり、出産期の女性が減ったことが大きい」と説明。さらにグラフとともに、「16年に100万人を下回ってからわずか3年で、19年は90万人を割る可能性が高い」と述べられている。 同記事がアップされると、Twitterでは「出生数90万人割れ」がトレンド入り。さらに、こんな声が上がっている。 《待機児童の問題 子育てに優しくない社会環境 団塊ジュニア世代と就職氷河期が重なり、非正規労働者の増加による経済的な不安 こんな社会で産み育てたいと思う人が減るのは仕方ない事》 《出生数90万人割れは妥当。ほぼ貰えない年金を

    「出生数90万人割れ」報道に不妊治療の保険適用を求める声 | 女性自身
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    poko78 2019/10/07
    安倍のとこは子供いないから同じ苦労してるはずなんだけどな。不感症過ぎてもうダメなのかもしれん。
  • 小泉進次郎氏 回答がポエム?「何言ってるかわからない」の声 | 女性自身

    小泉進次郎環境大臣(38)が9月17日、除染廃棄物の最終処分にまつわる質問に答えた。ただその内容が意図の読めないものだったため、ネットでは「何言ってるのかわからない」といった声が上がっている。 同日、福島県に訪問した小泉大臣。記者から福島第一原発事故で発生した除染廃棄物について「45年3月までに県外で最終処分をすることは大きな課題」「その最終処分場の検討が進んでいない。現状や見通しについて見解をいただきたい」と問われた。「これは福島県民の皆さんとの約束だと思います」「その約束は守るためにあるものです。全力を尽くします」と発言したところ、記者が「具体的には?」と再び訊ねた。すると、こう返したのだ。 「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。だからこそ私は健康でいられれば、30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を見届けることが、私はできる可

    小泉進次郎氏 回答がポエム?「何言ってるかわからない」の声 | 女性自身
    poko78
    poko78 2019/09/19
    フリーザ第1形態みたいもんよ。これから清濁併せ呑んで平気で悪でも為すようになる。安倍だって下痢で辞めた時はかわいいもんだった。今じゃ橋龍そっくりだもんな。
  • 「中2から強制的に性交され続けた」判決文でわかった地獄の5年 | 女性自身

    3月26日、名古屋地方裁判所岡崎支部が下した無罪判決が波紋を呼んでいる。中学校2年生のころから、娘と性交していた父親が「準強制性交等罪」に問われたにも関わらず、無罪となったのだ。判決文からは、彼女の5年間がいかに「地獄」だったかということがうかがえる。 被害女性の美羽さん(仮名)は、実父と実母、弟3人との6人暮らし。実父による性的行為は、中学二年から始まった。美羽さんが寝ていると実父がやってきて、<陰部や胸を触ったり、口腔性交を行ったりするようになり、その年の冬頃から性交を行うようになった>(< >内は判決文の要約)という。 美羽さんが高校を卒業するまで、こうした行為は週に1~2回程度の頻度で行われ、美羽さんは<体をよじったり、服をぬがされないように押さえたり、「やめて」と声を出したりするなどして抵抗していた>が、実父の行為は制止できなかった。来ならば、助けを求められるはずの実母とも不仲

    「中2から強制的に性交され続けた」判決文でわかった地獄の5年 | 女性自身
    poko78
    poko78 2019/04/18
    生活保護世帯にはこうした虐待がないか一緒に調査したほうがいい。こいつは氷山の一角だよ。
  • 早見優、家事えもんが実践!即席ラーメン豪華オリジナルレシピ (女性自身[光文社女性週刊誌])

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    poko78 2018/09/24
    やれやれ。こういうイタリアン擬きのくだらない料理を健康というのやめてほしい。
  • 今井絵理子議員の反省の弁にみる「おバカさとジャイアン気質」 | 女性自身

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    poko78 2017/07/29
    何はともあれ辞めておいた方がいいよ、今後のために
  • 植松容疑者 4年前から育っていた心の闇、両親も止められず | 女性自身

    (写真:植松聖容疑者のツイッターより) 「聖くんの事件を言うなら、究極の弱い者いじめだよね。以前、隣同士でトラブルがあっても、聖くんは私のようなうるさいオヤジには『すみません』を連発するだけ。まったく抵抗しないんです。強い者には従う、そういう意味では、彼自身が弱い子に見えるんです、私には」と話すのは、植松聖容疑者(26)の隣人男性だ。 神奈川県相模原市内の障がい者施設『津久井やまゆり園』で26日に起きた殺傷事件。19名が死亡し、26人が負傷する戦後最悪の大量殺人となった。犯人の元施設の従業員、植松容疑者は衆議院議長あてに《私の目標は重複障害者の方が家庭内での生活、及び社会的活動が極めて困難な場合、保護者の同意を得て安楽死できる世界です》と記した手紙を届けていた。歪んだ考えが漏れ伝えられる植松容疑者の凶行。事件はなぜ起きたのか――。取材を進めると、植松容疑者は父親を尊敬していたという近所の主

    植松容疑者 4年前から育っていた心の闇、両親も止められず | 女性自身
    poko78
    poko78 2016/08/03
    こういう雑なまとめ方はやめておこうよ、もう
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