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誤報に関するpoko_penのブックマーク (8)

  • ホンダ アシモの開発をとりやめ 研究開発チームも解散 | NHKニュース

    大手自動車メーカーのホンダは、開発を続けていた2足歩行の人型ロボット「アシモ」の開発をとりやめていたことがわかりました。今後は介護支援などより実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針です。 その後、平成23年まで7代にわたって改良型が発表されましたが、関係者によりますと、ホンダは開発をすでにとりやめていて、研究開発のチームも解散したということです。 2足歩行の人型ロボットをめぐっては、ソフトバンクグループが買収したアメリカの「ボストン・ダイナミクス」が高い運動性能を持つロボットを発表するなど参入が相次ぎ、競争が激しくなっています。 ホンダとしては、より実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針で、今後は、アシモの開発で培った高度なバランス性能や、運動を制御する技術を応用し、転倒を防止する機能をもつバイクや、介護を支援する装着型のロボットの開発を進めていくとしています。

    ホンダ アシモの開発をとりやめ 研究開発チームも解散 | NHKニュース
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    poko_pen 2018/06/28
    報道否定”『ASIMO開発チーム』という名のチームはもともとなく、ヒューマノイドロボット開発チームがASIMOを開発していた""チームは解散しておらず、規模縮小もしていない」” http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1806/28/news082.html
  • https://www.jaea.go.jp/about_JAEA/article/2017/113001.pdf

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    poko_pen 2017/11/30
    抜き取り方法が図解入りで発表したか。燃料抜き取りが最優先であり、Na抜き取りはまだ先の話だから詳細詰めていないってだけだね/↑フランスの高速増殖炉ではほぼ抜き取り出来ているからね
  • <もんじゅ設計>廃炉想定せず ナトリウム搬出困難 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    廃炉が決まっている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、原子炉容器内を満たしている液体ナトリウムの抜き取りを想定していない設計になっていると、日原子力研究開発機構が明らかにした。放射能を帯びたナトリウムの抜き取りは廃炉初期段階の重要課題だが、同機構が近く原子力規制委員会に申請する廃炉計画には具体的な抜き取り方法を記載できない見通しだ。 通常の原発は核燃料の冷却に水を使うが、もんじゅは核燃料中のプルトニウムを増殖させるため液体ナトリウムで冷やす。ナトリウムは空気に触れれば発火し、水に触れると爆発的に化学反応を起こす。もんじゅでは1995年にナトリウムが漏れる事故が起き、長期停止の一因になった。 原子力機構によると、直接核燃料に触れる1次冷却系の設備は合金製の隔壁に覆われ、原子炉容器に近づけない。また、原子炉容器内は燃料の露出を防ぐため、ナトリウムが一定量以下にならないような構

    <もんじゅ設計>廃炉想定せず ナトリウム搬出困難 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    poko_pen 2017/11/30
    毎日新聞はナトリウム漏れを防ぐ設計である『ガードベッセル』を「抜き取りを考慮していない」と曲解したと思われる。放射線量についてもデマだし、毎日新聞がかなり酷い。
  • もんじゅのナトリウム「抜きとれます」―日本原子力研究開発機構 [インターネットコム]

    廃炉が決まった高速増殖炉「もんじゅ」について、日原子力研究開発機構(JAEA)が声明を出した。炉を冷やす「ナトリウム」を抜きとるのが難しいのではないか、という声に応えるものだ。 日の多くの原子炉では、炉を冷やすために水を使うが、もんじゅではナトリウムを使う。ナトリウムは空気に触れると発火しやすいため、扱いに注意が必要。もんじゅを廃炉にする際、うまく抜きとれるかどうか疑問が出ていた。 JAEAでは、くだんの問題に触れた新聞記事の解説というかたちで意見を述べている。 それによると、ナトリウムの抜きとりについては、今後詳細に検討して決定していくが、原子炉容器の底部まで差し込んであるメンテナンス冷却系の入口配管を生かせば技術的に可能、との考えだ。結果として原子炉容器の最底部に1立方メートルほどのナトリウムが残るが、これも抜きとることは技術的に十分可能だとしている。 またナトリウムが放射能を帯び

    もんじゅのナトリウム「抜きとれます」―日本原子力研究開発機構 [インターネットコム]
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    poko_pen 2017/11/29
    「今後詳細に検討する」というのはまずナトリウムよりも先に炉心から燃料を取り出すからなだけ。放射線量も低く優先度も低いから、抜き取りは燃料取出し完了後にするからそれまでに確実な方法を検討するっていうだけ
  • バニラ・エア、車いす男性のタラップ昇降方法で議論に 航空会社に車いす運用ルールを聞いた

    奄美空港で格安航空会社(LCC)のバニラ・エアを利用した車いすの男性が、搭乗しようとした際にタラップを自力で登っていたことを朝日新聞など各社が報じ、議論を呼んでいる。この男性は高校3年生春にラグビーの練習中に脊髄を損傷したという40代。これまでに158カ国を訪問しており、バリアフリーに関する執筆や講演活動を行っていた。 顛末は男性のサイトにも公開されている。それによると6月3日、男性は5人の同行者と共に奄美大島を旅行するため、関西国際空港でバニラ・エアを利用。その場でタラップの写真を見せられ“歩けないのであれば乗せられない”旨を告げられたものの、「同行者の手伝いのもと乗降する」と説得しそのまま搭乗。奄美空港に着いた後は、同行者に車いすを担いでもらう形で階段を下りた。 6月5日、帰りの便に乗ろうとした男性は、奄美空港のチェックインカウンターで空港用の車いすに乗り換えてほしいと言われた。男性は

    バニラ・エア、車いす男性のタラップ昇降方法で議論に 航空会社に車いす運用ルールを聞いた
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    poko_pen 2017/06/30
    毎日新聞の「事前連絡受けても初めから拒否」という報道は、TBSラジオ b:id:entry:341034692 だけでなく、ねとらぼでも否定されたね。/追記で毎日新聞の誤報が確定。
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

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    poko_pen 2016/03/16
    産経もやってるが、共同ソースの東京新聞と同じ文面だから共同通信の配信記事か 東京新聞 http://goo.gl/lOHwXZ 、産経の魚拓 http://goo.gl/6zzlTn
  • 平成28年3月14日朝日新聞朝刊の報道について | 原子力規制委員会

    ホーム組織について政策について会議・面談等原子力規制事務所法令・基準手続き・申請 緊急情報24時間以内に緊急情報はありません。緊急時ホームページ/メール登録 情報提供3日以内に情報提供はありません。緊急時ホームページ/メール登録 現在位置 ホーム新着履歴平成28年3月14日朝日新聞朝刊の報道について 平成28年3月15日 原子力規制庁 平成28年3月14日(月)の朝日新聞朝刊において、鹿児島県及び京都府におけるモニタリングポストの設置に関する報道がなされていますが、当該記事の内容は、読者の方に誤解を生ずるおそれがありますので、事実関係を説明します。 緊急時モニタリングには一般的に以下の検出器(※)が用いられる。 NaI式(測定範囲:バックグラウンドレベル~80μSv/h程度) 電離箱式(測定範囲:1μSv/h程度~100mSv/h程度) 半導体式(測定範囲:0.2μSv/h程度~10mSv

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    poko_pen 2016/03/15
    朝日新聞やテレビ朝日の原発関連報道は検証不足ばかりで地に堕ちてるな。 /先日の朝日新聞記事に対しての詳しい人からの突っ込みまとめ。 http://togetter.com/li/949893/
  • 【誤報?】朝日新聞「川内原発周辺の線量計、半数が性能不足」という記事の疑問をメモ(3/15規制委が反論)

    朝日新聞デジタル @asahicom 原発で大事故が起きた際に住民避難の重要な指標となるのが、モニタリングポストでの放射線量の測定です。その態勢が万全でないまま、二つの原発が再稼働していました asahi.com/articles/ASJ34… 2016-03-14 06:30:10 リンク 朝日新聞デジタル 川内原発周辺の線量計、半数が性能不足 避難判断の目安:朝日新聞デジタル 運転中の九州電力川内原発(鹿児島県)周辺に設置されたモニタリングポストのうち、ほぼ半数が事故時の住民避難の判断に必要な放射線量を測れないことがわかった。9日の大津地裁の仮処分決定で運転が止まった関西…

    【誤報?】朝日新聞「川内原発周辺の線量計、半数が性能不足」という記事の疑問をメモ(3/15規制委が反論)
    poko_pen
    poko_pen 2016/03/15
    規制庁から朝日新聞報道に対しての突っ込み来てる。 http://www.nsr.go.jp/news/160314.html
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