せがた三四郎的がいたころのゲームCMってなんかワクワクした気がする。 ちょうどPSではクラッシュ・バンディクーとかパラッパ・ラッパーとかいて、セガではせがた三四郎がいて。 なんというかCMを見てゲームやってみたいなーと思った。 ちょうどFF7とかも出てて、今思えばたいした映像クオリティではなかったけど「ポリゴン」ってやつに感動した。 とか20代の人は共感してくれると思うんだけどどうだろうか。
ネコになりたい願いをかなえるネコシミュレーション『Little Kitty, Big City』が日本語対応へ。大きな街で暮らす子ネコが、鳥を追いかけたり車の上で昼寝したり好きなことをするゲーム ワシントン州ベルビューに住むマット・T・ウッド氏は、自身が開発するネコシミュレーションゲーム『Little Kitty, Big City』のSteamページを更新。日本語対応表記を追加した。ゲームの対応プラットフォームはPC(Steam)。発売日は未定だ。Steamページには「ネコに締め切りはありません」と書かれている。 https://twitter.com/matttwood/status/1183115551708565504?s=20 『Little Kitty, Big City』は、子猫になって大きな都市を歩き回るネコシミュレーションゲームだ。少しアニメ調な3Dグラフィックで再現され
さかなクンって“お魚大好き!”とか“お魚かわいい!”と“お魚美味しい!”が両立してるじゃん。 でもこれ、魚だからみんな微笑ましく受入れてるけど、哺乳類でやるとなかなかだよね? “ウサギちゃんはこんなふうに暮らしてるんですよ、可愛いですねぇ”って笑顔で話した直後に、“ウサギちゃんはやっぱりローストが一番美味しいんですよ!”って話をニコニコされたら、一気にサイコ感が漂う。 “韓国の赤犬ちゃんは、こういう特徴があるんですよぉ。可愛いですねぇ”とか言ったそばから、“煮込んでスープにすると滋養がつくんですよぉ”なんて言った日には、世界中から袋叩きにされそう。 そういえば、さかなクンって鯨の肉は食べるんだろうか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く