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サッカーとご理解とご協力に関するpokopen-tamのブックマーク (2)

  • 犬飼会長、古巣に苦言「レッズは狂っている」 - サッカー - SANSPO.COM

    サッカー協会の犬飼基昭会長(67)が18日、さいたま市内でなでしこリーグを観戦後、元社長の立場から低迷する浦和に向け、痛烈なメッセージを送った。 「レッズは少し狂っている。サポーターは7連敗しても騒がない。サポーターが満足しているのかと、クラブは判断を間違えている」 “人とボールが動く夢のあるサッカー”を掲げるチームに、サポーターは進歩があれば負けても拍手を送った。犬飼元社長は「世界中を見渡しても、そんなサポーターはいない」としたうえで、ホーム観衆の減少にも苦言。「(1試合平均)5000人減るのは大変なこと。普通ならつぶれる」 この日はクラブの橋社長と世間話はしたものの、助言は控えた。「トップは1人で決断すべきだ」。“無言”のメッセージは、愛すべき浦和のためだ。(浅井武)

  • 浦和社長が天皇杯4部に敗退でJに謝罪へ - サッカーニュース : nikkansports.com

    浦和の橋光夫社長は12日、11日の天皇杯2回戦で「歴史的惨敗」を喫したことを、Jリーグの鬼武健二チェアマンに謝罪すると明かした。浦和は前日に、実質的な4部に当たる北信越フットボールリーグ1部の松山雅FCに0-2で敗北。Jの面目をつぶしてしまう結果に、同社長は「負けてはならない試合だった。(鬼武チェアマンに)おわびをしなければいけない」と明言し、13日のJ1実行委員会に出席した際、謝罪するという。 事故や不祥事などではなく、敗戦という試合結果を受けて、クラブの社長がJリーグのトップに謝罪するとなれば異例のこと。橋社長は前日の試合後「今日の負けは重い」と話しており、その思いを自らの行動で示すつもりのようだ。 同社長はこの日、さいたま市内のクラブハウスを訪れ、フィンケ監督、信藤チームダイレクターと会談。「次の新潟戦(17日)が重要。(チーム方針が)ぶれることなく、良い内容の試合を見せてほし

    浦和社長が天皇杯4部に敗退でJに謝罪へ - サッカーニュース : nikkansports.com
    pokopen-tam
    pokopen-tam 2009/10/13
    それが天皇杯の魅力なんだけどね。"100%勝って当然"と思っているなら、それこそが驕りで、勝負に携わるものとして謝罪しなければいけないこと。
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