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ブックマーク / islecape.hatenadiary.com (2)

  • 育児とWebの日々から職場復帰するブロガーへ - そこにいるか

    は世界でいちばん女性漫画家が多い国、と聞いたことがあります。もちろんそれには「女性作家の作品を受容する女性読者」の多さや、「作家の女性性を利用する側面」の可能性など、さまざまな要因もあるのでしょうが、実力のみではかられる世界において、「性別というファクターに関係なく、表現者がその能力を示した」結果のひとつの証左として慶賀すべき事実ではないかと思います。 半年ほどのご活躍の結果、あなたはささやかながら「影響力」をお持ちになるまで地歩を固められました。googleの検索窓におなたのお名前を入力しようとするとアルファベット六文字目でサジェストされる程度には、あなたへの関心を持つ人がいるようです。あなたがブロゴスフィアで歩んでこられた足跡は、広大なWebにおいては辺境もいいところの「はてな」における小径にすぎないという人もいるかもしれません。しかしその「小径」さえ、大きな変化へと至るひとつの可

    育児とWebの日々から職場復帰するブロガーへ - そこにいるか
  • 子供を連れ歩くことに寛容な社会であるほうがよいのではと思う - そこにいるか

    朝日新聞の投書欄に、「ベビーカーに子供を乗せていたら、周囲から邪魔者あつかいされた、もうちょっとどうにかならないのか」というような意見があった(古紙回収に出してしまい、すでに手元にない*1)。 それに対し、「ベビーカー」が「悪いとは思いませんが」、と前置きしつつ、「あえて混雑するような場所に行って、エレベーターに乗れなかったり、電車で周りから反感をかったりしたことをあげて、少子化が改善されない、と言うのはちょっとおかしい」と批判する投書があった(朝日新聞2009年9月17日付『声』欄「おんぶやだっこを見なおそう」)。おんぶやだっこは「親子の体が密着するので、子供とのスキンシップにもなりました」などと言うのは、埼玉県在住、母親でもある36歳会社員の意見だ。どうでもいいが年齢はいらないんじゃないか。 その埼玉在住会社員は「どうしてもベビーカーでないと、だめなのだろうか」と言い、「近所での外出に

    子供を連れ歩くことに寛容な社会であるほうがよいのではと思う - そこにいるか
    pokopen-tam
    pokopen-tam 2009/09/26
    子供には寛容でありたいけど、最近の日本社会で親がちゃんと義務を果たしているだろうか?
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