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JALに関するpokopen-tamのブックマーク (4)

  • JAL現役スッチーがブチ切れ「年収は500万円程度」「スーツケースは中国製」「ホテルはボロ宿」…「OBが責任を取れと言いたい」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    JAL現役スッチーがブチ切れ「年収は500万円程度」「スーツケースは中国製」「ホテルはボロ宿」…「OBが責任を取れと言いたい」 1 名前: 錐(静岡県):2009/12/13(日) 19:37:47.82 ID:QGDljdiU ?PLT JAL現役スッチーがブチ切れた ●今や社内はグッチャグチャ 「JALに乗ってください。よろしくお願いします」――。札幌駅前で9日、JALのOBらがハッピ姿で通行人に声をかけ、チラシ配りに精を出した。 業績不振で苦境に立たされている現役社員のために一肌脱いだそうだが、企業年金問題では、いまだに多くのOBが反発している。 後輩を応援する先輩がいる一方、「現役が責任を取れ!」と息巻くOBもゾロゾロだ。これに現役スッチーたちが怒りの声をあげている。20代の国際線スッチーがこう不満をぶちまけた。 「『責任を取れ』と言いたいのは私たちの方です。OBは月25万円近い企

    JAL現役スッチーがブチ切れ「年収は500万円程度」「スーツケースは中国製」「ホテルはボロ宿」…「OBが責任を取れと言いたい」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    pokopen-tam
    pokopen-tam 2009/12/14
    うん、おれもスッチーはウエイトレスと変わらんと思うよ。いざという時の乗客の誘導って言うんなら、ホテルマンだって責任の重さは同じだと思うのに、この収入の違いは・・・。
  • 落日のJALが海外からモテモテの理由 航空連合覇権争いで、つりあがる「入札」条件 | JBpress (ジェイビープレス)

    航空の経営再建は「政府支援」の大号令こそ打ち出されたものの、具体策を確定できず混迷が続く。その中で日航との資・業務提携をめぐる米航空大手アメリカン航空とデルタ航空の舌戦だけが激化している。 両陣営が表明した支援額はともに10億ドルを突破した。日航は近く、提携先を選定した上、助力を仰ぐ企業再生支援機構に報告。支援機構はこの提携も含む経営問題を評価して年明けにも支援の可否を決定するとみられる。 日航再建をめぐり、国内では日政策投資銀行をはじめ、3メガバンクなどの取引金融機関が無条件での支援・債権放棄に難色を示す。金融機関だけではなく、2008年に優先株を引き受けた大手商社も「誠意ある再建策が出なかった」と冷ややかだ。 そんな日航に対して、なぜ、海外の航空2社は熱視線を注ぐのだろうか。 覇権争いのかなめ石 その答えは、日航が世界の航空連合の覇権争いを左右するかなめ石になっていたことにある

    落日のJALが海外からモテモテの理由 航空連合覇権争いで、つりあがる「入札」条件 | JBpress (ジェイビープレス)
  • JALが福田元首相を激怒させたサウジの夜:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 11月8日、サウジアラビア西部「ラービグ」で、日の住友化学とサウジアラビア国営の「サウジ・アラムコ」とが共同で建設した巨大化学石油プラントの完工式が賑々しく執り行われた。 日からは住友グループ各社の幹部が顔を揃えたほか、東京電力会長、勝俣恒久をはじめとした財界人、また政界からも日・UAE(アラブ首長国連邦)友好議員連盟会長を務めるなど中東諸国とパイプの太い前総理、福田康夫、自民党の前衆議院議長、河野洋平、そして、政府特使として前民主党衆議院議員、岩國哲人らが参列した。 輸入される石油のおよそ80%をアラブ諸国に依存する日にしてみれば、サウジアラビアとの友好関係維持は国策にほかならない。ただ、同国が日にとって重要なのは、そればかりでは

    JALが福田元首相を激怒させたサウジの夜:日経ビジネスオンライン
  • 八木啓代のひとりごと JALの劣化

    日航、国内外16路線を廃止へ http://mainichi.jp/select/biz/news/20091106k0000m020094000c.html ほんの数日前、この問題の成田ーメキシコ線に乗って、メキシコに着いたばかりの八木です。 じつは、この路線に乗るのは数年振りだったのですが、 「おお、経営危機の会社というのは、ここまで駄目になるのか」 というのが、搭乗した率直な感想。 ここ数年、JALのサービスは悪化の一途をたどっていまして、売り物(?)の「おしぼり」が、おしぼりというより、むちゃくちゃ安っぽい極小タオルになっておりまして、「こんなみっともないもの配って、おしぼりといってほしくないよなあ」と思ったのが、数年前の印象だったのですが、今回は、それらの劣化がすさまじいまでになっておりました。 ふつう、長距離路線で、機内の前に配るスナックや飲み物もなければ、機内メニューすら

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