2020年9月22日のブックマーク (5件)

  • IOC委員の息子に3700万円 東京決定時、招致コンサルから | 共同通信

    2020年東京五輪を巡り招致委員会がコンサルタント契約を結び、2億円超を振り込んだシンガポールの会社の口座から、国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク氏(87)=セネガル=の息子、パパマッサタ氏(55)とその会社に約37万ドル(当時のレートで約3700万円)が送金されていたことが20日、分かった。ラミン氏は当時、開催地決定でアフリカ票取りまとめに影響力がある有力委員だった。 招致委の入金まで休眠状態だった口座からの送金は、五輪開催都市が決定した13年9月のIOC総会の前後に集中。招致委の資金が不正に使われた可能性がある。

    IOC委員の息子に3700万円 東京決定時、招致コンサルから | 共同通信
    pokpak159oo
    pokpak159oo 2020/09/22
    こんな汚いお金が飛び交うオリンピックなんてやる意味あるの?
  • 町全体がまるで博物館、崩落を続けるイタリアの「死にゆく町」チビタ

    ローマから車で北へ120キロほど走ると、ドライバーはチビタ・ディ・バーニョレージョが近いことを道路標識で知る。別名「死にゆく町」だ。崩落を続ける台地の上に集落があり、4000年近く前に人が初めて住み着いて以来、地滑り、地震、浸に悩まされてきた。近年のチビタは、およそ縦90メートル、横150メートルまで小さくなった。 現地の地質学者ルカ・コスタンティーニ氏によると、中世は、町がある台地は今の3倍の広さがあり、3000人余りが暮らしていた。しかし、チビタを囲む谷を流れる川は、時間をかけて町をすっかり崩壊させたのだ。さらに、1695年の地震で壊滅的な被害が出ると、住民の多くがここを離れた。以来、チビタの人口は回復していない。1920年代には600人が住んでいたが、今ではわずか7人が暮らすのみだ。チビタが今後も維持できるかどうかは見通せない。 (参考記事:「【動画】廃墟となった山上の集落、イタリ

    町全体がまるで博物館、崩落を続けるイタリアの「死にゆく町」チビタ
    pokpak159oo
    pokpak159oo 2020/09/22
    一度、行ってみたいな。
  • ブラジルでサッカーの試合にインコが乱入 選手の頭の上に乗る - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 19日、ブラジルで開催されたサッカーの練習試合にインコが乱入した ピッチにやってきて選手の頭の上に乗り、試合は一時中断することに その後、ボールに飛び移ってから、ゴール方面へ飛び去ったとのこと 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ブラジルでサッカーの試合にインコが乱入 選手の頭の上に乗る - ライブドアニュース
    pokpak159oo
    pokpak159oo 2020/09/22
    でかいインコだな(笑)
  • 印西部で3階建てアパート倒壊、10人死亡 25人生き埋めの恐れ

    アパートの倒壊現場で生存者の捜索活動をする救助隊員ら。インド・ビワンディーにて(2020年9月21日撮影)。(c)AFP 【9月21日 AFP】インド西部で21日未明、3階建てのアパートが倒壊し、10人が死亡、最多で25人が生き埋めとなった恐れがある。当局が明らかにした。 現地当局によると、倒壊は21日午前3時40分(日時間同日午前7時10分)ごろ、金融の中心地ムンバイ近郊にあるビワンディー(Bhiwandi)で発生。 ビワンディーを統括するターネー(Thane)市の当局者はAFPの取材に対し、「10人が死亡し、これまでに生存者11人を救助した」と明らかにした。 インド国家災害対応部隊(NDRF)の長官は、特殊な器具を装備し、災害救助犬を連れたチームが救助を試みているとツイッター(Twitter)に投稿。また、「20~25人が閉じ込められている恐れがある」と説明した。 NDRFの公式ツイ

    印西部で3階建てアパート倒壊、10人死亡 25人生き埋めの恐れ
    pokpak159oo
    pokpak159oo 2020/09/22
    建て方がずさんそうだもんな。
  • ヨーロッパで感染再拡大 各国が対応に追われる | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が再び広がっているヨーロッパではスペインで感染状況が深刻な首都周辺の一部の地区で住民の出入りが原則として禁止されたほか、イギリスでも新たな感染対策が検討されるなど各国が対応に追われています。 21日朝からは、警察がこうした地区の入り口、およそ60か所で検問を行い、出入りする人に対して許可証の提示を求める姿がみられました。 一方、ウイルスに感染して亡くなった人がヨーロッパで最も多いイギリスでも、1日の感染者数が4000人を超える日があるなど感染が再び拡大しています。 政府で対策にあたっている専門家は21日記者会見し、「このままだと来月中旬には1日当たりの感染者は5万人にのぼり、11月中旬には1日当たりの死者が200人を超えるおそれがある」と警告しました。 ジョンソン首相は、新たな感染対策の検討を進めていますが、経済などへの影響が大きい厳しい外出制限を全国一斉に実施する

    ヨーロッパで感染再拡大 各国が対応に追われる | NHKニュース
    pokpak159oo
    pokpak159oo 2020/09/22
    昨日の行楽地からの凄まじい渋滞を考えると、数週間後の日本はどうなっているかな?