2017年6月23日のブックマーク (1件)

  • 田舎の建設業は「4週6休がベスト」月給制にすると、職人の緊張感が無くなる | 施工の神様

    建設株式会社の山修代表取締役社長に聞く 山建設株式会社は、高知県黒潮町を拠点に、60年以上にわたり建設業を営んできた会社です。平成29年度の高知県の建設業者ランキング(土木一式)ではAランク評価となっており、黒潮町を中心に高知県西部(幡多)のインフラを支える有力企業の一つです。 都市部に比べ、「ヒト・モノ・カネ」が圧倒的に乏しい「片田舎」の建設業は今どうなっているのでしょうか? 三代目社長として、ほぼ四半世紀にわたって山建設株式会社をリードしてきた山修代表取締役社長にお話を伺いました。 施工の神様(以下、施工):山建設株式会社の歩みを。 山正好(以下、山):山建設株式会社は、建築大工だった私の父親の山正好が昭和26年に個人創業したのが始まりです。昭和45年に株式会社化しました。一般土木は創業以来、継続して請け負ってきましたが、昭和50年頃、漁港整備など港湾土木工事の需

    田舎の建設業は「4週6休がベスト」月給制にすると、職人の緊張感が無くなる | 施工の神様
    pokumugi
    pokumugi 2017/06/23
    月給制にせず日給月給制にしておくことが世間との乖離をうんていることに気付いた方が良いかも知れませんね。地方企業には中央を動かしていく潜在的なパワーがありそれを経営に活かす工夫が必要でしょう。