ゆびさきで触れると、ゆらゆら揺れて、ここちよい音が聴こえてきます。楽器でもない、オブジェでもない。富山県・高岡、400年の鋳物技術が生かされています。 ゆびさきで触れると、ゆらゆら揺れて、心地よい音が聴こえてきます。 楽器でもない、オブジェでもない。私たちの暮らしの中へ、澄んだ音を届ける。揺らせば、心にやさしく凜と響く、美しい音色を楽しむための道具。それがこの「優凜(ゆうりん)」。 富山県高岡市で400年も続いてきた伝統的な鋳物技術を生かし、美しい音のゆらぎと、鳴った後に残る心地よい余韻を追求しました。 玄関やリビング、窓際に置くだけで、思わず顔がほころんでしまう可愛らしい佇まい。眺めたり、ふとした時に鳴らしてみたりと、さまざまな楽しみ方ができる「優凜」。磯野梨影とスワミヤがデザインしました。 「優凜」には3つのラインナップが揃っています。手のひらの上に乗ってしまうサイズで、「りん」(ベル
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