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2014年10月26日のブックマーク (8件)

  • 【動画】100年を生きた先人たちが伝える「生みの言葉」に心が震える | TABI LABO

    人生に疲れた!なんて言ってられないぜ。この人たちの言葉を聞いたらね。私たちの大先輩。彼らのほとんどは1900年-1920年に生まれた。今まで生きてきた経験から語られる、その一言の重みを、私たちはこの動画から感じられるはず。 Live for Now. (今を生きなさい) By Connie大先輩 You Learn not to Cheat. (ズルはしちゃいけないよ) By Lee大先輩 Hesitate and You Lose. (ためらえば負けるわよ) By  Rosalee大先輩 素晴らしく言葉の数々の続きは動画で。こんな人たちが今の時代を築いてくれていたなんて、なんだか力が湧いてくる。次の世代は、ぼくたちがつくっていこうではないか。 世 界 と つ な が る 、M O V E す る – T A B I L A B O Top Photo by Oleh Slobodeniu

    【動画】100年を生きた先人たちが伝える「生みの言葉」に心が震える | TABI LABO
  • 【納得!】読書愛好家に共通する、17のコト | TABI LABO

    読書好きにも色々あるが、三度の飯より読書が好き!なんていってしまうハードコアな読書愛好家にはある一定の共通する項目があるようだ。 THOUGHT CATALOGに掲載されていた「17 Things All Hardcore Book Lovers Can Totally Relate To」では好きに共通する項目が17項目紹介されていた。 ①読書習慣が恋人選びに影響する ②は散らかっていてもOK ③服やよりも、を買う ④原作を読んでいるので映画の話題に入れない ⑤貸した小説を読んでないという友達に「あんなにいい小説を未だによんでないなんておかしい!」とのたうち回る ⑥屋にある無数のを目前にして一冊しか買って帰れない気分は最悪 ⑦誕生日のお祝いは、ぶっちゃけ書店で独りを選びたい ⑧小説にでてくる名称を現実世界に引用 ⑨周りを第三の目で追うようになり、「はあんまり読まないんだ」

    【納得!】読書愛好家に共通する、17のコト | TABI LABO
  • 【へぇ】外国人が驚いた、日本人の「日常」20選 | TABI LABO

    私たちが海外に行き、その国の文化に驚くように、海外の人々も日に来て驚く所がある。もちろんそれは、「お寺」や「着物」といった日の伝統的なモノもそうだが、日人には当たり前の「日常文化」にも、海外の人々にはビックリするところも多い。 ” 外国人が日に来て驚く20の「日常文化」” 1.あいさつが少ない。 2.水道水が飲める。 3.トイレがハイテク。 4.べ物のサイズ。 5.女性が夜道を1人で歩ける。 6.地震が頻繁に起こる。 7.真夏でもスーツを着ている。 8.色々な種類のカフェがある。 9.時間が正確。 10.コンビニの数。 11.電車で寝ている人がたくさん。 12.ファッションが斬新。 13.通勤ラッシュ。 14.接客が非常に良い。 15.温泉に入る猿がいる。 16.ラブホテルがある。 17.落とし物が高確率で帰ってくる。 18.クリスマスにケンタッキーをべる。 19.街にゴミが落

    【へぇ】外国人が驚いた、日本人の「日常」20選 | TABI LABO
  • 【太陽のアート】筆のかわりに「虫めがね」 | TABI LABO

    フィリピンのアーティストJordan Mang-osanさんの「太陽のアート」が話題だ。 虫眼鏡を使い、太陽光で焦がすことで複雑な絵画を描く「焼き絵」。 手で描くのも難しい複雑な線や点を「太陽光」で描くこの技術は、彼の故郷でもあるフィリピンの山岳地域に古くからある伝統芸能にインスピレーションを受けた物のようだ。19歳の頃からアートの道を志し、鍛錬を積み重ねて来た彼にしかできない「太陽のアート」。その高度なテクニックと、伝統文化を活かした芸術に世界が注目している。 Special Thanks to Mang-osan Jordan 世 界 と つ な が る 、M O V E す る       -       T A B I   L A B O

    【太陽のアート】筆のかわりに「虫めがね」 | TABI LABO
  • 【お辞儀にウォシュレット?】日本に訪れた外国人が帰国しても「忘れられない」10のコト | TABI LABO

    「日常」はもちろん、「恋愛」においても・・・ 日の日常には様々な場面で「日らしさ」を感じることができる。そんな日らしさを日常で感じた外国人たちは、帰国した母国で、日とのギャップを再認識するというのだ。 日で「日らしさ」に浸かった外国人たちが、母国にてどんなシーンでギャップを感じるのか紹介していきたい。 母国に帰国しても・・・ 1 お辞儀や会釈をしてしまう Photo by  Nullumayulife Flickr ビジネスシーンはもちろん、日常でもお辞儀や会釈を 多用する日人と同じく、「日慣れ」した外国人は母国でも自分だけ謙虚な振る舞いをしていることに気づくそう。 2 自然にでる「ピース」 Photo by Stewart Butterfield Flickr 帰国後、母国でカメラを向けられると、自然と指で「Vの字」をつくる自分に驚くという。 3 「右ハンドル」かと間違え

    【お辞儀にウォシュレット?】日本に訪れた外国人が帰国しても「忘れられない」10のコト | TABI LABO
  • 5歳で英検2級に合格した天才少年 加藤博人氏が大人たちに苦言 - ログミー[o_O]

    「子どもの好きにやらせて!」 5歳で英検2級に合格した少年が、大人たちに苦言 Don't decide the limits of children #1/2 4歳の頃から色々な検定を受け、5歳で英検2級に合格した天才少年・加藤博人氏。約3,000台のミニカーのコレクションを持つ彼は、車やミニカーから沢山のことを学んできたと語ります。「子供はすぐ飽きる」「子供だから危ない」――そんな大人たちの先入観が、いかに子供の可能性にブレーキをかけているか。横浜の中学校に通う加藤氏が、抑圧された子どもたちの気持ちを代弁します。(TEDxKids@Chiyodaより) 子どもの可能性に大人がブレーキをかける 加藤博人氏:横浜市内にある公立中学校に通っている加藤博人と申します。よろしくお願いします。さて、今日この場にお越しいただいているお子様をお持ちのお父さん、お母さん、お子様の見解を大人の基準で決めてい

    5歳で英検2級に合格した天才少年 加藤博人氏が大人たちに苦言 - ログミー[o_O]
  • 名古屋大学新入生のためのスタディティップス

    名古屋大学へようこそ! 今、あなたはようやく、大学という「知の共同体」の入り口に立ったところです。大学には、数々の講義や演習を通じた学問との出会いがあります。最先端の研究と、それを担う人々との出会いがあります。ともに学ぶ仲間との出会いがあり、図書館に所蔵された膨大な文献や古典的な書物を通じた「死者」との出会いがあります。また、あなたとは異なる文化的背景を持つ人々との出会いもあります。こうした出会いは、あなたにとって一生の宝物になるはずのものです。 こうした「宝の山」から多くの貴重なものを手に入れるか、それともそのチャンスから背を向けて大学生活を無為に過ごしてしまうか。それはひとえに、あなたが4年間の学生生活の間に「主体的な学習者」に脱皮できるかどうかにかかっています。1 人でも多くの学生に主体的な学習者になってもらいたいという思いを込めて、私たちは『名古屋大学新入生のためのスタディティップ

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