圧倒的、支配的な地位を築き上げたFacebookに陰りが見え始めたり、一定時間で投稿が消去されるSnapchatやLineに代表されるメッセンジャーアプリが世界中で普及したり、実は最強のSNSとも言えるYouTubeが存在感を見せつけたりと、2014年にSNSの世界は大きく変化しました。主要SNSについてGlobalWebIndex(GWI)が世界32の市場における17万人以上のユーザーを対象にSNSの使用動向について調査した「GWI Social Summary Q3 2014」を発表。調査・分析されたデータからは2014年の目立った動きだけでなく今後、SNSがどうなるのかという大きな流れが見えてきそうです。 GWI Social: Q3 2014 | Flagship Reports Series http://insight.globalwebindex.net/social-q3-
Sugar's Campaign、Shiggy Jr.、ORESAMA…“ブギーファンク”な次世代J-POP5選 どうやらJ-POPの若手クリエイターたちの潮流の一つに、ブギーファンクのセンスがあるようだ。フェスやライヴに最適化したパンキッシュな縦ノリとは違う、かと言ってむせかえる汗の匂いがするソウルフルな70sディスコのこってりしたグルーヴ感とも違う。パトリース・ラッシェンの「Forgot Me Not」に代表されるような、80s初頭のキラキラしたディスコ/ブギー(エレクトロ・ファンク)の楽曲たち。そこにあったセンスをポスト・インターネット的な感性でアップデートしたようなテイストのポップソングが次々と生まれている。 もともとはLAのトラックメイカーDâm-Funk(デイム・ファンク)を中心に、80sエレクトロ・ファンクの再解釈として広まった「ブギーファンク」。ダフト・パンクやファレル・ウ
2014年の1年間、Google Playではいったいどんなゲーム・アプリ・書籍・映画・テレビ番組が日本のユーザーに人気だったのかをまとめた「Google Play ベスト オブ 2014」が発表されました。例えば映像作品だと「アナと雪の女王」や「妖怪ウォッチ」「機動戦士ガンダムUC」「半沢直樹」などが入っています。 Google Japan Blog: Google Play ベスト オブ 2014 を発表しました http://googlejapan.blogspot.jp/2014/12/google-play-2014.html 以下にそれぞれに選出された30点の作品へのリンクをまとめました。なお、順番は五十音順ではないのですが、特に順位がつけられているわけではなく、同ジャンル内で「前の方にあるものの方が後ろのものよりも人気だった」とは限りません。 ◆2014年ベストゲーム ・モン
まずは基本。ワレワレ ロボット、コンピュータースキ! Kraftwerk - Computer Love [The Mix]
(※2014年12月に書かれた記事なので内容が古かったり、もっとよいアプリがあるかもしれませんのであしからず) softbankからIIJmioに乗り換え、nexus5のSIMフリー機で運用してます。 iPhoneから乗り換えて困ったのは、Androidに同じアプリが無い場合がほとんど。 半月ほどAndroidを使ってみて、だいたい固まってきたので紹介します。 ホーム画面 ひとまずiPhone時代と同じ感じで使えるように。画面を開いてぱっとアプリを起動させたい場合がおおいので、ホーム画面にアプリを並べるようにしています。 設定、時計、カメラ、Playストア、電卓、コンタクト、電話を除く30種類のアプリを紹介。(ホーム画面に置いてないものもあり) メール / メッセージアプリ CloudMagic CloudMagic 5.1.11.3 カテゴリ: 通信 Google Playで詳細を見る
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