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偽脅迫メール・犯行予告メールの実行犯が犯行声明を行ったお陰で、無実の罪をかぶった大勢の人々の冤罪が晴れた。 PC遠隔操作事件が果たした役割はとても大きい。 それは「警察が日常的に自白を強要している」という事実を白日のもとにさらしたことだ。 なにしろ自白強要の割合が、尋常じゃない。 13件の偽脅迫メールによって4人が逮捕され、2人が嘘の自白をを強いられた。 その割合、50%。とんでもない数だ。 あきれるというより、怖くなる。 しかも、無実の人間からでも、もっともらしい自白調書を作り上げられることが明らかになった。 「真実の動機」だとか「犯人しか知り得ない事実」だとかが、警察の誘導で簡単に作り上げられることが証明された。 よく、 「本当に犯人でない人間が、嘘の自白をするはずがない」 という信念を警察は語ってきたし、ミステリー小説等もそれを後押ししてきた。 (『名探偵コナン』や『金田一少年の事件
いや、孫正義はすげえわ。基地外だわ。どうしても仕事をしていると資金尻というか帳尻を考える。借金をしたら、まあどう返そうかなという算段がつかない限り、次の勝負には出られんが普通だ。 でもあの禿は違う。抜け毛を増やしてでも次の勝負に出る。そして、大人はだんだんついてこなくなる、それでも次はこれその次はあれってんで、どうにか支援してくれる連中をかき集めて、何とかしてしまう。そして、5個うって3つか4つは外れる。メガソーラーなんたらとか、筋が悪い連中囲っちまって、にっちもさっちもいかなくなるとパッと諦めて別の大きい仕掛けに夢中になる。もちろん、担ぎ上げられた馬鹿な自然エネルギーの連中は置いてけぼりだ。奴らは孫正義の財布がなければ糸の切れた凧っていうか、ただのタコだから。 エネルギーとか国策とかまったく興味がないんだろうね、孫正義。ビジネス的な直感というか、感性だけで生きてる。だから、大人は誰も信頼
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