2013年3月16日のブックマーク (1件)

  • 日本初の“脱北女子大生”が激白「日本で初めてコスプレを見たときは衝撃でした(笑)」

    入りした脱北者として初めて大学に進学したリ・ハナさん(仮名)が、2005年に来日してからの奮闘の日々や、脱北の経緯、中国での潜伏生活などをつづった手記を出版し、話題を呼んでいる。「現在、日で暮らす約300人の脱北者のことを理解してもらうきっかけになれば」と願う彼女の口から語られる言葉とは? ■「日に着いてもまだ不安でした」 「関西空港に降り立ったとき、まだ疑心暗鬼でした。ダマされているのではないか? ここは日などでなく、別の国ではないのか? 長い潜伏生活で、すっかり人を信じられなくなっていたのです。そんな私を見かねたのでしょう。飛行機内では同行してくれた方が私の緊張を解こうと、これから暮らすことになる日について説明してくれたのですが、まったく頭に入りませんでした。 心から安心できたのは、出迎えの支援者から『ここは日だよ。もう怖がらなくていいんだよ』と、声をかけられたときでした

    日本初の“脱北女子大生”が激白「日本で初めてコスプレを見たときは衝撃でした(笑)」
    pokute8
    pokute8 2013/03/16
    「少数だと受け入れるくせに多数だと批判」的な声があるから「じゃあ少数も批判しよう」となるんだよなあ。届く範囲に手を伸ばすだけでは満足せず「自らを殺してでも他者を救え!」と叫べば救える命も救えない。