2014年5月18日のブックマーク (1件)

  • 「中国が問題を創出しているのではない」 中国軍総参謀長が米で日本、ベトナム批判 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=青木伸行】訪米中の中国人民解放軍の房峰輝総参謀長は15日、デンプシー米統合参謀部議長と国防総省で会談した。会談後の共同記者会見で房氏は、日など周辺国を批判した。 緊張が高まる中国周辺の海洋問題について、房氏は、「領有権をめぐる中国の態度は断固としている。わずかたりとも失うわけにはいかない」と断言。「中国が問題を創出しているのではない」と主張した。 具体的には、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を日が国有化し、フィリピンが南シナ海の一部の島を実効支配していることなどが原因だと指摘。「南シナ海での中国の石油掘削は、中国の領海内での通常の活動で、今後も継続する」と、抵抗するベトナムも批判した。 日についてはさらに、「軍国主義の復活を阻止しなければならない」としたうえで、「日中国韓国ロシアの領有権争いが、地域の不安定要因になりうる」と主張。フィリピンを含む「中国の周辺国が、米国

    「中国が問題を創出しているのではない」 中国軍総参謀長が米で日本、ベトナム批判 - MSN産経ニュース
    pokute8
    pokute8 2014/05/18
    新疆侵略、チベット侵略、ウイグル自治区核実験、大躍進、文革、スプラトリー諸島、天安門、他、第二次世界大戦以降の中国大虐殺の歴史を、中国市場と引き換えに黙殺してきた国際社会が問題を創出している。