2015年7月9日のブックマーク (2件)

  • 韓国の記者は「嫌韓」や日本社会をどう見つめているのか 特派員座談会

    最近は韓国メディアの記事が日語に翻訳され、ネット上で目にすることも多くなった。ただ、背景事情の異なる国に向けて書かれた記事は、ときに誤解も生む。どんな人が、どんな視点で日を見つめているのか。 日韓関係の悪化が言われる。日で「嫌韓」が売れるなど、国民感情も悪化しているように見える。そんな日を、韓国メディアの東京特派員たちはどう見つめ、どう母国に紹介しようとしているのか、聞いてみた。

    韓国の記者は「嫌韓」や日本社会をどう見つめているのか 特派員座談会
    pokute8
    pokute8 2015/07/09
    "韓国は、社会全体に反日感情が根ざしているため、他の市場がない" 本屋を比較して鬼首めいてた人達は、日本の社会全体に反韓感情が根差して市場がなくなる社会を望んでいたのだなあ。
  • 『「二人はノンタン」』

    子どもが出来てから小さい頃読んでいた「ノンタン」を 子どもと一緒に再読するようになった。 その後、何冊か読んでいるうちに 作者が当時(1970年代)の大友康匠/幸子の共作から、 キヨノサチコに変わっていることに気づいた。 あれれ?どういうこと? と思って調べてみたら、ネットで「離婚」「泥沼裁判」などという おおよそノンタンの世界とはほど遠い物騒なワードが出てきて 夫婦の共作から、裁判を経て、の清野幸子単独の作品ということに かわった、ということがわかった。 今でも、 裁判での判決の全文をネットで見られるので見てみたら、 共作といってもストーリーの展開から、主要登場人物の造成まで、 はじめから、清野が担当しており、実質的には清野単独の作品だった、ということになっている。 それを踏まえて、今ではノンタンといえば、清野幸子の単独作品ということに なっている。(裁判後の増刷、ネット情報は全て清

    pokute8
    pokute8 2015/07/09
    この手の歴史修正で思いあたるのがマスターキートン。http://b.hatena.ne.jp/pokute8/20110906#bookmark-57870618