2017年10月30日のブックマーク (2件)

  • スペインのカタルーニャ州独立について。 - ゲーム人生

    スペインのカタルーニャ州のプチデモン首相がカタルーニャ州独立宣言をしたことで、ついにカタルーニャ州がスペインから独立する現実見を帯びてきた。当に、スペインからカタルーニャ州が独立するなんて事態になれば、ユーロ高が一瞬で崩れ去り、凄まじいほどのユーロ安が訪れるのは時間の問題だ。当然、ユーロ安が訪れれば、南アフリカランド円やポンド円も釣られて下落する可能性もあるので、安易にロングで攻めるのが危険な為替相場が到来している。 自分もまさかプチデモン首相がスペインから独立するなんて宣言をするとは思っていなかったし、自分以外の多くの人もプチデモンの独立宣言をサプライズアクションと思ったのではだいだろうか。今回はスペインのカタルーニャ州独立をテーマに記事を書いていきたい。 スペインVSカタルーニャ州。 カタルーニャ州の人からしたら、自分達はスペイン人ではなく、カタルーニャ人だという誇りがあるので、スペ

    スペインのカタルーニャ州独立について。 - ゲーム人生
    pokute8
    pokute8 2017/10/30
    "スペインを混乱させて何がしたいんだと思ってしまいます" 日本にもいるじゃん。「最低でも県外」とか「原発ゼロ」とか。顔真っ赤にして「当然だろ!」と叫ぶ連中のために現実と結果を見ないのがポピュリスト。
  • 性別変更後「元に戻したい」 同一性障害、こんな悩みも:朝日新聞デジタル

    自分は性同一性障害だと考えて戸籍上の性別を変えたが、やはり適合できず元に戻したくなった――。性別変更をする人が増えるにつれ、こんな悩みを抱える人が出てきた。再変更は現在の法律では想定されておらず、ハードルは高い。専門家からは「何らかの救済策が必要」との声も出ている。 神奈川県茅ケ崎市の40代元男性は2006年、戸籍上の性別を女性に変えた。それをいま、強く後悔している。家裁に再変更の申し立てを繰り返すが、「訴えを認める理由がない」と退けられ続けている。 幼い頃から吃音(きつおん)に悩んでいた。疎外感を抱いていた00年ごろ、性同一性障害の人たちと交流する機会があった。「自分たちの存在を認めないのはおかしい」と訴える姿がとてもポジティブに映った。「自分も同じ(性同一性障害)だ」と考えるようになり、03年にタイで男性器切除の手術を受けた。 04年に一定の条件を満たせば性別変更が認められる特例法が施

    性別変更後「元に戻したい」 同一性障害、こんな悩みも:朝日新聞デジタル
    pokute8
    pokute8 2017/10/30
    掃除機に突っ込みスプレー缶を突っ込む若い性欲は簡単に倒錯するわけで、安易な同一性障害認定が、未成熟な欲求に惑わされる若人を後戻り困難な道へと追いやってる。http://bit.ly/2ghy1Zo