2018年7月7日のブックマーク (5件)

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    pokute8
    pokute8 2018/07/07
    バーチャルのじゃロリおじさんの「生理」もだけど、様々な不始末を「女のやる事だから仕方ない」で片付けるこの界隈はいつか炎上するんだろうなあ、と思いながら眺めてる。https://bit.ly/2J3KIVt https://bit.ly/2Nz3ibJ
  • 犬の食肉処理に初の違法判決、韓国

    2017年に、動物愛護活動家がソウル郊外にある養犬場へ救出に入った際、ケージに入れられていた犬たち。韓国では若い世代を中心に、犬は家畜ではなくペットという考え方が広まり、犬文化が衰退しつつある。(PHOTOGRAPH BY JUNG YEON-JE, AFP/GETTY) 韓国の裁判所が、肉用に犬を処理するのは違法であるとの判決を下した。韓国でこのような判決が出るのは初めて。 犬肉産業の違法化に向けた第一歩ではあるが、今回は肉処理だけを違法としたのであって、犬をべること自体が禁止されたわけではない。(参考記事:「台湾、犬肉や肉の消費に罰金、アジア初」) 米ワシントンD.C.にある動物保護団体アニマル・ウェルフェア・インスティテュートによると、韓国では1年間に推定200万匹の犬が用に処理され、10万トンの犬肉を消費している。動物保護団体ヒューメイン・ソサイエティ・インターナショ

    犬の食肉処理に初の違法判決、韓国
    pokute8
    pokute8 2018/07/07
    "なぜ、牛や豚はよくて、犬は駄目なんだ" 韓国では犬肉の扱いについての法整備が整ってないから。食用品種登録もなければ屠殺・加工場の許認可すら存在せず、おまけに犬肉処理の現場はこんな。https://bit.ly/1OmMpgT
  • 仏で肉屋襲撃相次ぐ 菜食主義者犯行か、壁にメッセージ:朝日新聞デジタル

    フランスで肉屋が襲われる事件が相次ぎ、あらゆる動物性品を避ける完全菜主義者による犯行との疑いが出ている。業界団体によると、6月下旬までに50件ほどの被害が確認されており、肉屋の店主たちがたまらず政府に直訴。警察による保護を求めている。 パリ郊外ジュイアンジョザスで今月2日の未明、肉屋を営むカルル・ピテルさん(48)の店舗兼住宅が襲われた。店のガラス扉が割られ、外の壁には「人間至上主義にストップを」とスプレーで描かれていた。 人間が生物の頂点に立つかのような発想を否定する、一部の完全菜主義者がしばしば使うメッセージであることから、その関係者による犯行との疑いが出ている。 ピテルさんは「にも自由がある。肉をやめろと誰が強制できるのか。肉屋を攻撃しても仕方ない」と語った。 AFP通信などによると、仏では4月以降、北部リールなどで肉屋の店舗が血を模した液体で汚されたり、ガラスが割られたり

    仏で肉屋襲撃相次ぐ 菜食主義者犯行か、壁にメッセージ:朝日新聞デジタル
    pokute8
    pokute8 2018/07/07
    故あれば鉈を振るう連中はオウムと変わらない。https://jp.sputniknews.com/life/201806285051345/ はてなーの未来の姿やで。http://b.hatena.ne.jp/pokute8/20180707#bookmark-367044487
  • 死刑廃止派の一法曹としての意見

    智津夫らオウム真理教事件の確定死刑囚の死刑が執行された。 私は死刑制度自体に反対の立場ですが、なぜそう思っているのかについて簡単に書いておきたい。およそ日の今の状況で、松らの死刑執行のタイミングほど、死刑制度についての関心が高まることはないと考えるからです。 有罪であるという確証が持てない時に、多くの裁判官はどういう行動を取るのだろうか 司法制度では疑わしきは罰せず、という原則があるのは、ほとんどの人が知っていることだと思います。しかし現実に裁判官がそのように行動しているかというと、そういうわけでもないようです。先日twitterである弁護士が、下級審(簡裁だったかな)の判決書きで、若干の疑いがあるからちょっと罪を軽くしとくね、というような文面を書いてしまったため、控訴審でそれが棄却された、というものが流れてきました。これは判決書きに書いてしまったおバカな事例ですが、上級審であって

    死刑廃止派の一法曹としての意見
    pokute8
    pokute8 2018/07/07
    司法は冤罪をコストとして計上してないけど、法曹の人間は冤罪をコストとして計上しており、ゆえにコストを最小限に止めるべき、という理由で死刑反対を叫んでいるのか。なるほど死刑を殺人と呼ぶわけだわ。
  • 女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件

    女性のパンティを透視 1984年2月のこと。渋谷区桜丘のマンションの5階にある「鳳凰慶林館」という学習塾が、同じ経営者によってなぜかヨガ(ヨーガ)道場に様変わりした。ヨガの他にも、鍼灸などの東洋医学、原始仏教、超能力開発などがブレンドされている、当時日のオカルトをごった煮したようなレッスン内容だった。リーダーの麻原彰晃はこの時28歳。後にオウムの幹部となる女性たち、山まゆみ・飯田エリ子・石井久子もこの年に続々と入会する。ここでは「オウム真理教」でもその前身の「オウム神仙の会」でもなく、活動期間たった2年、若者達が"解脱"を目指して2DKの部屋で修行を重ねたヨガ道場「オウムの会」の話をしてみたい。 麻原彰晃、名・松智津夫は熊県の出身。盲学校を卒業後、上京して東大を目指すが受験に失敗。その後、健康薬品販売店を営むも薬事法違反で逮捕され、阿含宗での修行は途中で抜け、「社会総合解析協会」

    女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件
    pokute8
    pokute8 2018/07/07
    はてな村も受け皿の一つだと思うけどな。 http://b.hatena.ne.jp/pokute8/20170816#bookmark-343529260 炎上が飽和し処刑装置 https://bit.ly/2lXjruL としての機能を失った時、正義に溢れる彼らはどんな手段に訴えるんだろうね。