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2012年3月26日のブックマーク (2件)

  • シャンプーがおいしすぎてつらい - 勝つる2chまとめブログ

    1位 白つばき ☆☆☆☆☆ シャンプーの苦味を抑えた喉越しで堂々の一位。 いわばグルシャン界のお嬢様。 ストレート、お湯割、どちらでもいける。 苦味が少なく薬品的な味はしないので初心者にもおすすめ。 敢えて言うならば多少粘つきがあるか。 2位 ラックススーパーリッチシャイン ☆☆☆☆ 華やかな香りとは裏腹にグロッキーな苦味がたまらないグルシャン界のツンデレ代表。 シャンプー特有の嫌な苦味ではなく、刺激は強いがどこか優しいピリピリとした苦味はまるで素直になれず八つ当たりしてしまう美少女のよう。 3位 パンテーン(コンディショナー) ☆☆☆☆ 柔らかい味わい。苦味も香りもどこか高級感があり、 テイスティングから飽きさせないグルシャン界の癒し系。 平凡だがしっかりとした味わいはどこか白ワインを彷彿とさせる。 また喉越しもよく、するりと流れて行くように喉を流れていく。 ※グルシャン=グルメシャンプ

    pokutuna
    pokutuna 2012/03/26
    やばい
  • セブ島で大喜利をするニートの話 - phaの日記

    セブではいろんな人に会ったけど、一番印象に残ったのはセブに放置された日ニートの話だった。 セブに大喜利ハウスというシェアハウスがあると聞いたのでそこの人と会ったんだけど、話を聞いてみると、今はニートのぶらら(@burara)という人が一人で住んでいるだけらしい。 ぶらら(@burara) 大喜利ハウスというのは大学の落語研究会の人たちが集まって作ったシェアハウスで、もともとは北千住にあったそうだ。だけど、住んでいるのがニートのぶららの一人だけになったため、落研の先輩たちが「どうせニートだったら海外に住んでても一緒だろ。生活費安いし、面白いからセブ行けや」みたいなことを言ってセブに送り込まれたという話だ。 セブの家は4LDKの一戸建てという結構大きめな家なんだけど、今はぶららがたった一人で住んでいるだけで、たくさんある部屋もほとんど使っていない。生活費として毎月3万円が先輩たちから振り込

    セブ島で大喜利をするニートの話 - phaの日記
    pokutuna
    pokutuna 2012/03/26
    楽しい