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3Dに関するpokutunaのブックマーク (10)

  • ポリゴン女子の歴史 - うさだBlog / ls@usada's Workshop

    # 1993/??/?? バーチャファイター / SEGA / Model1/SS/32X 当時の最先端技術を結集して生まれたSEGA Model1システムに搭載されたのは、固定機能のフラットシェーダのみであり、テクスチャマッピングは使用できなかった。 - 1994/11/?? バーチャファイター2 / SEGA / Model2/SS Model1の後継基板であるModel2ではバーチャファイター2が開発され、そのビジュアル的インパクトから、普段およそビデオゲームなどやらない人間まで巻き込み、スト2を越える格闘ゲーム史上最大規模のヒットを記録した。Model2には依然として固定機能のフラットシェーダしか搭載されていなかったが、「デカールではなく階調のみ」という特殊な仕様ながらテクスチャマッピングが使用可能となっており、品質の向上に大きく貢献した。 - 1994/12/?? 鉄拳 / ナム

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    pokutuna 2012/10/24
  • ラスタライザを作る人の古文書集 - ushiroad

    SmallWorld3Dを作る際に集めた、ジオメトリエンジン+ラスタライザについての資料をここにまとめておきます。一応ジオメトリエンジンとラスタライザについての説明をしておくと、図1のように頂点の座標変換を行うものがジオメトリエンジン(Geometry Engine)、ベクタグラフィックスを画素の集合(ラスタグラフィックス)に変換するものがラスタライザです。3D対応を謳うビデオカードは、これらをハードウェアで実装しています。 1. The Geometry Engine: A VLSI Geometry System for Graphics James H. Clark, 1982 ラスタライザの前段のジオメトリエンジンに関する論文です。とはいえハードウェアの話なので、これを見なくても頂点変換のルーチンは書けます。ただ、GPUの開祖として外せないので紹介しておきます。あと、筆者のJim

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    pokutuna 2012/09/11
  • Tumblr

    この記事の対象: ユーザーインターフェイスやグラフィックスを扱うデザイナとプログラマ 昔話から始まって恐縮ですが、私が3DCGプログラミングに触れたのは今から20年近く前、当時学生だった清水亮氏がプログラミング雑誌に投稿していた記事やプログラムを見掛けたのがきっかけだったと思います。私は残念ながら「神童」ではなかったのでベクトルや行列については「チンプンカンプン」でしたが、いずれ3DCGを扱ってみようという気になった事は確かです。 その当時と今では、ハードウェアの性能、ソフトウェアの規模、そこから生まれるCGの表現力、何れを取っても桁違いになってしまいました。が、ベクトルを伸ばして、回して、移動させて、という操作がコンピュータグラフィクスの基である事は何一つ変わっていません。 20年前の昔、家庭のコンピュータでベクトルや行列の計算をして画面にポリゴンを描くなどという事に興じていたのは、一

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  • 物理モデルのガンダムを遺伝的アルゴリズムで歩かせたムービーがすごい

    3Dと物理エンジンを使っていろいろな実験を行っているむにむにさんが、「ガンダムを遺伝的アルゴリズムで歩かせた」というムービーをニコニコ動画とYouTubeにアップしています。そもそも遺伝的アルゴリズムというのが何かわからなくても、それを説明してくれるムービーも用意されているので、いったいどれだけすごいことを試行錯誤しているのかがわかるようになっています。 YouTubeでのアカウントは「3D Creature Physics(99munimuni)」という名前になっています。 ガンダムを遺伝的アルゴリズムで歩かせた。walked the Gundam By genetic algorithm - YouTube すでに物理エンジンでガンダムを歩行させることに成功したむにむにさんが挑戦したのが、遺伝的アルゴリズムで歩行を改善していくということ。 このザクっぽい単純モデルだとたくさんのモデルを

    物理モデルのガンダムを遺伝的アルゴリズムで歩かせたムービーがすごい
  • 自動車免許.club - このウェブサイトは販売用です! - 自動車免許 リソースおよび情報

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    pokutuna 2011/07/19
    フムフム
  • 検証:3Dアニメに輪郭線は必要か?その2 榊正宗の電子日和 - 電子書籍と3DとアニメとiPhone

    検証:3Dアニメに輪郭線は必要か?[まとめて読む方はこちらから] 今回予告では、実際に3D上に線を引く予定でしたが、その前に輝度とコントラストについて認識を整理しておきたいと思います。今回書いてる問題は、かなり以前から暖めていた秘蔵の内容です。ちょっと自信があるというか、3Dアニメを作るうえでとても重要な事なので頑張って書きました。このブログを訪れたのも何かご縁です。長いですが、ぜひご一読下さい。 ※なお、話がややこしくなるので「3Dアニメはなぜ動きが硬いのか?」に出てくる変形の話とは分けています。 下の二つの図をご覧下さい。どちらも有名な錯視です。画像は「北岡明佳の錯視のページ」から拝借させて頂きました。 ↑動画ではありません。静止画ですが動いて見えますよね。 ↑中心の+印をじっと見てください。しばらくするとまわりの色が消えます。 これは、以前からぼんやりと感じていた事をすべて解決してく

  • N12 bikini – 世界初の3Dプリンターで打ち出されたビキニ | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    これが、世界ではじめて、立体物を印刷できる3Dプリンターを使って作られて市販されるビキニの水着だそうです。 ナイロン12という素材を使って3Dプリンターで打ち出したこの水着は、一番薄い部分で7ミリメートル。バネのような部分や糸のような部分を作ることもできて、縫い合わせる必要もなく一体成型されています。 これまでも実験的なものはあったそうですが、着心地も考慮されて、複数のサイズも用意された上で市販するのはこれが最初だとか。 小さな円形を組み合わせて大きな水着を作る設計図。 将来的には、着る人の体型をスキャンして、その体型にぴったりとフィットする形の衣類をその場で計算し、3Dプリンターで作成するということまで考えているそうです。 こちらが解説ビデオ。ビキニのいろんなところを折り曲げたりしてみせてくれます。3Dプリンターで作ったにしては柔軟に曲がりますね。 N12.bikini – Intro

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    pokutuna 2011/06/10
    おーすごい
  • MikuMikuDance with OpenNI(Kinect) test 2

    Now I finished programing. http://www.geocities.jp/higuchuu4/index_e.htm (Please download "DxOpenNI" with "MMD ver.7.24")

    MikuMikuDance with OpenNI(Kinect) test 2
  • AS3.0 で 3D プログラミングを1から勉強する (1) - てっく煮ブログ

    as3D の原理をあまり知らなかったので、ActionScript 3.0 で1から勉強してみた。1からなのでフレームワークは使わず、自力で実装していく。Web 上には色んな資料があってありがたいだけど、玉石混交な上に、有用なものでも一道で幅の狭いものが多い。前提知識のない自分にとっては、資料間の関連性を理解するのが大変だった。なので、なるべく簡単なところからスタートしつつ、広く浅く体験していくことを目標としてみる。まずは、四面体をワイヤーフレームで表示するところからスタートしよう。四面体を定義するまずは、3次元上の点を表現する Point3D クラスを作る。 class Point3D { public var x:Number; public var y:Number; public var z:Number; public function Point3D(_x:Number =

  • 写真に基づく3D空間構築手法の到達点 - A Successful Failure

    一昔前は実世界の建築物を元にウォークスルー可能な3D空間を構築しようと思ったら、まず各部屋の形状を計測器を用いて計測し、その計測結果に基づいて人手でモデル化し、領域ごとにテクスチャを貼り、照明を設定して……と気の遠くなるような作業が必要だった。3D空間の構築は極めてコストの高い作業だったが、近年では2次元画像(実写写真)に基づいた3D空間の構築手法が長足の進歩を遂げており、以前に比べれば極めて低コストに3D空間を構築する事が可能となっている。 【告知】Twitterはじめました。@LunarModule7です。 興味のあるかたはフォローくださいとしばらく宣伝。 今ではバラバラに撮影した写真から、全自動で3D空間を構築し、内部を自由にウォークスルーできるようになっている。ワシントン大学とMicrosoft Reseachが2009年に発表した研究*1は現時点における集大成とも言えるものとなっ

    写真に基づく3D空間構築手法の到達点 - A Successful Failure
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